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「はじめてクッキング」教室30周年を記念した新CM/ハウス食品

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累計約1135万人が“初めてのカレー作り”を体験

ハウス食品グループ本社は、食育活動「はじめてクッキング」教室の30周年を記念した新企業CM「つくろう、未来の笑顔。」<「はじめてクッキング」教室 30年の想い>篇を、6月12日から全国で放映開始する。
「はじめてクッキング」教室は、1996年にスタートした同社の食育活動。全国の幼稚園、保育所、認定こども園を対象に、子どもたちが自らカレーを作り、食べる体験を通じて、食への興味や感謝の心を育むことを目的としている。開始以来の参加者数は延べ約1135万人に達し、30周年という節目を迎えた。
同教室では、同社の「バーモントカレー」を活用し、園児たちが野菜を切る、食材を炒める、ルウを入れて煮込むといった調理工程に挑戦する。子どもたちは“マイファーストカレー”づくりを通じて、調理の楽しさだけでなく、食材や食に関わる人々への感謝、仲間と協力する大切さなどを学ぶ。

実施園からは「食育のポイントを総合的に学べる」「子どもの自信や考える力、生きる力の育成につながる」といった評価が寄せられているという。同社は今後も「全国の園児の10人に1人が体験する活動」を目指し、取り組みを継続する方針だ。
今回の新CMは、かつて園児として同教室に参加した女性が母親となり、その娘も同じ教室を体験する“親子二世代”のエピソードを軸に制作された。母親が娘へ向けた手紙を読み上げる場面や、活動開始当初から教室を続けてきた園長先生のメッセージを通じて、30年間積み重ねてきた食育の価値を描いている。
CMに出演するおおやけこども園の園長は、「実際の食材に触れ、香りや感触、調理による変化を五感で感じることは、子どもたちの心を豊かにする」とコメント。「食材に触れる楽しさや食を支える人々への感謝の心を育む機会になってほしい」と期待を寄せる。
また、同社が2024年に実施した「子どもの初めての料理体験」に関する調査では、保護者の75.3%が料理体験による「食べ物への興味・関心」の向上を期待すると回答。「食べ物への感謝の気持ち」(59.0%)や「食べ物に関する知識」(55.8%)に加え、「自分で考える力」(46.8%)、「自信・自己肯定感の醸成」(42.7%)など、子どもの成長面への期待も高いことが明らかになった。

ハウス食品グループでは、「はじめてクッキング」教室のほか、「食と農と環境の体験教室」や、食品メーカー6社による食物アレルギー啓発活動「プロジェクトA」など、さまざまな食育活動を展開している。食を通じて子どもたちの健やかな成長を支え、生涯にわたる豊かな食体験の創出を目指している。

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