1.4万人対象に「全国チャーハン調査2026」を実施

やっぱりチャーハンが好き!
ニチレイフーズは8月8日の「チャーハンの日®」に合わせ、全国の20~79歳の男女約1万4,100人を対象に実施した「全国チャーハン調査2026」の結果を公表した。その結果、好きなお米料理では「チャーハン」が2020年、24年に続き1位となり、約8割が「好き」「やや好き」と回答した。一方で20代は約6割にとどまり、同社は若年層で米飯離れの傾向が続いているとしている。
都道府県別のチャーハン喫食率は、高知県(60.9%)、愛媛県(59.0%)、滋賀県(58.7%)の順。高知県は前回27位から首位に躍り出た。1カ月当たりの喫食量は東京都が約3.4kgで2年連続トップとなった。
手作りチャーハンにかける平均金額は297.2円。都道府県別では東京都(393.4円)、徳島県(362.9円)、神奈川県(343.2円)が上位を占めた。また、手作りに欠かせない具材は「卵」と「ネギ」で、3つ目にはウインナーやハム、焼豚などの肉類が選ばれる傾向がみられた。特色ある具材では、「とうもろこし」は奈良県・和歌山県、「タケノコ」は栃木県・山口県、「いんげん」「ザーサイ」は山口県・沖縄県、「あさり」は新潟県、「納豆」は、東京から北日本で具材として使われていた。
同社の推計では、国内のチャーハン年間消費量は約213万t。20~79歳の男女では、1人当たり月平均14.6杯を食べている計算となる。一方、月1回以上チャーハンを食べる人の割合は54.1%で、20年、24年と比べて減少傾向にあり、コメ価格の高騰などを背景とした米離れの影響も示唆している。
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