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春季展示会が東日本会場でスタート/日本アクセス

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2024年食のトレンドの兆しとは

業界最大級の圧倒的なスケールで開催

日本アクセスは〝変革と挑戦〟をテーマに、「春季フードコンベンション2024」を、東日本(1月17~18日/さいたまスーパーアリーナ)・西日本(1月25~26日/インテックス大阪)の東西会場で開催。東日本会場で約1万2000人、西日本会場で約7100人の来場を予定する。

東日本会場には約520社のメーカーが出展。カテゴリー別ではクロスカテゴリー30社、ドライ154社、アイス16社、冷凍食品40社、和日配125社、洋日配45社、乳製品17社、生鮮デリカ93社。また西日本会場には約550社が出展し、ドライ118社、菓子44社、アイス24社、冷凍食品73社、和日配75社、洋日配69社、乳製品16社、生鮮19社、業務用デリカ114社を予定する。

毎年好評の「トレンド予測」ブースは、今回から「リテールソリューション」ブースと分割。注目の2024年食のトレンド兆しワードは、「共働き子育て世帯の新生活を応援 育児フードテック」「ココロもカラダもセルフケア ウェルビーイングごはん」「いつでも誰でも食を楽しめる時代へ ダイバーシティグルメ」「ライフスタイルの変化に対応 エンジョイ個食」「時短意識の反動 時間を楽しむフード」「頻発する異常気象 変化する『季節の食』」の6つをクローズアップした。

各提案ブースでは市場動向を踏まえつつ、オリジナルブランドや留型商品を、試食を交えながら訴求。乾物では伸長が続く大容量品の提案として、とろろ昆布80g(前島食品)や、肉厚・おおぶりなきくらげ15g(まるほ食品)。乾麺では乾麺グランプリや池森そばの独自企画のほか、新商品「三田製麺所監修 激辛灼熱つけ麺」(2人前スープ付/500円)と、須崎製麺の「謹製手延素麺 上村久人250g袋」(500円)をイチ押し。

チルドでは、駅弁やワンダーチルディアのコラボ飲料、生チョコパイが大好評だったロッテとの専売品第2弾「生雪見だいふく」等を中心に、幹線物流では東西の特色を生かし提案をそれぞれの会場で訴求。アクセスブランドでは、からあげグランプリ最高金賞最多勝受賞店舗と海苔弁でコラボした「Delcy」の冷凍弁当。さらには惣菜店が作るおにぎりを急速凍結した手作りおにぎり。「Delcy」の冷凍生パスタも新提案。デリカでは、2023年「今年の一皿」にも選ばれた〝ご馳走おにぎり〟に着目し、「てむすび工房」で手作りおにぎりを訴求。原料営業部の初展示も行われた。

さらに各会場の独自企画として、東日本会場では「離島プロジェクト」、西日本会場では「関西うまいもの市」「フローズンマーケット」の展示を行った。

毎年好評の新商品グランプリは今春で30回目を迎え、67社のメーカーがエントリー。両会場に招待した一般消費者合計120人の投票でグランプリが決まり、3月12日に発表を予定する。

なお、WEBガイドブックを展示会開催に合わせて同時公開。商品検索や新商品情報をチェックできる。

この他、「東北エリア提案商談会」(協同組合仙台卸商センター)が1月30日、「中部エリア2024春季展示商談会」(ポートメッセなごや)が1月31日、「九州エリア2024年春季展示商談会」(福岡国際センター)が2月1日、「中四国エリア2024年春季展示会」(コンベックス岡山)が2月8日に開催される。

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2024年1月29日付

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