小・中学校、高校での健康教育を支援
大塚製薬は、教育機関における健康教育の支援を目的に、教職員向けサイト「教材・資料集」を公開した。小学校・中学校・高校を対象とした電子版教材を無償で提供し、授業や部活動、保健指導など幅広いシーンでの活用を見込む。
サイトでは、同社が長年培ってきた健康分野の知見をもとに、熱中症対策や食育に関する教材を体系的に整理。スライド資料や動画、ワーク教材、指導案などを組み合わせることで、児童・生徒の理解度や関心に応じた授業設計を可能にしている。

小学校向け教材の一例
小学校向けには、給食をテーマに5大栄養素を学ぶ食育教材、中学校向けには水分補給や体内の水分バランスを学ぶ教材、高校向けには熱中症の仕組みや対策を解説する資料などを用意。いずれも学習指導要領に対応しており、現場で使いやすい設計となっている。

中学校向け教材の一例
近年は、子どもを取り巻く健康課題の多様化が進む一方、学校現場では時間や人員の制約が課題となっている。同社はこうした状況を踏まえ、質の高い健康教育を効率的に実施できる環境づくりを後押しする。

高校向け教材の一例
教材は会員登録を行うことで、専用サイトから自由に閲覧・ダウンロードが可能。大塚製薬は今後も、科学的根拠に基づく情報発信と製品開発を通じて、子どもたちの健康意識の向上とウェルビーイングの実現に貢献していくとしている。
教職員向け「大塚製薬の教材・資料集」
https://www.otsuka.co.jp/education/
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