埼玉県の大野知事ら、関係者集い開所式を実施
エースコックは4月28日、埼玉県川越市に建設を進めていた関東工場を5月11日から操業開始すると発表した。主力ブランド「スーパーカップ」や「わかめラーメン」などの効率的な生産に加え、敷地内に配送センターを併設することで物流体制を刷新し、製品供給能力のさらなる拡充を図る。
同工場は2025年11月28日に竣工。4月22日には開所式を実施し、埼玉県の大野元裕知事をはじめ関係者や取引先が出席、神事およびテープカットが行われた。式典で村岡寛人社長は「地域の皆さまに愛される工場を目指し、『おいしい しあわせ』を届けるため、安全・安心な製品づくりに努める」と述べた。

テープカットの様子
総投資額は約270億円。敷地面積7万8166㎡、延床面積4万576㎡で、即席麺の主力商品を生産する。
同社は今後も「Cook happiness factory」をスローガンに掲げ、安全・安心な品質提供に加え、新たな付加価値の創造を進め、顧客サービスの一層の拡充を目指す。
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