〝スムースなのど通り〟で猛暑に打ち勝つ!

永尾氏㊧とビール開発生産本部の浅野翔氏
サントリーは、「サントリー生ビール」の夏季限定商品を7月7日から発売する。その名も「サントリー生ビール〈夏生〉」(350ml缶、500ml缶。アルコール度数5.5%)。5月11日に都内で開いた会見で、ビール・RTD部の永尾真紀氏は「猛暑にこそ飲んでほしいスムースなのど通り、『夏』を冠するストレートなネーミング」と、〝猛暑対応型ビール〟を印象づけた。
■夏にぴったりな爽やかな味わい
近年、気候変動の影響による気温上昇や猛暑日の増加を背景に、夏場の飲酒ニーズにも変化が見られる。同社の調査によると、ビールの苦味やコクが飲みにくさにつながり、暑い時期には他の酒類を選ぶ人が増えているという。こうした実態を踏まえ、「暑い夏でもおいしく感じられるビール」を目指して開発されたのが「サントリー生ビール〈夏生〉」だ。

〝スムースなのど通り〟にこだわった
希少品種のカリスタホップとサファイアホップを一部使用。仕込み条件にも工夫を施すことで、爽やかな香り立ちと軽やかな飲み口を実現した。従来のビールらしい飲みごたえを残しつつも、重さを感じさせない味わいにこだわった。
パッケージは、白を基調に涼やかな青色で「夏生」と記したシンプルなデザイン。「猛暑限定」のアイコンもあしらわれ、視覚的にも清涼感を訴求している。販売数量は10万ケース(大瓶換算)を予定。
■夏には野外イベントも
さらに「サントリー生ビール」ブランドでは、夏季に向けたプロモーション施策も展開。「電動サン生急冷器」が当たる6缶パックの発売や、飲食店でキンキンに冷えた瓶ビールを提供する「キン冷サン生」施策、全国6都市での野外イベントも予定されている。

夏には野外イベントも予定
〝沁みわたるのどごし〟を掲げ、今年1~4月の販売実績が前年同期比115%、業務用瓶・樽の取り扱い店舗が3万店を突破し好調な「サントリー生ビール」。今回ブランド初の限定商品を発売し、新たなビールの楽しみ方を提案することで、一層の拡販を図っていく。

飲食店では「キン冷サン生」プロモーションを展開
「サントリー生ビール」ブランドサイト
https://www.suntory.co.jp/beer/suntorynama/?fromid=001
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