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健康寿命延伸で協力/雪印メグミルク

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茨城県庁でコラボメニュー

左から茨城県営業戦略部の郡司氏、堀江氏、雪印メグミルクの倉持氏、茨城県農業協同組合中央会の岩田氏

雪印メグミルクは「健康寿命の延伸」に向けた茨城県との取り組みの一環で、3月12日に茨城県庁食堂で、同社製品と茨城県産野菜を使ったコラボメニューを提供した。

同社は日本人の野菜不足、カルシウム不足の課題解決に向け、茨城県営業戦略部と協力。野菜産出額が本州1位の茨城県と、約100年前から乳製品の製造・販売を行い、野菜と乳製品を組み合わせた約850のレシピをHPに掲載する同社が今回、「1日の1/2分の野菜(175g)と、不足しているカルシウム(223mg)が1品で摂れるレシピ」を開発・発信。現代日本人の課題である野菜とカルシウム不足解消に向け取り組む。

第1弾のコラボレシピ「れんこんと水菜の和風グラタン」には、茨城県の収穫量が全国1位のレンコンと水菜に、雪印メグミルク阿見工場(茨城県阿見町)で製造した「とろけるスライス」や「雪印メグミルク牛乳」「ネオソフト コクのあるバター風味」を使用。1人前で野菜195g、カルシウム395mgが摂取できる。今回のレシピは、茨城県と同社HPなどのSNSで公開するほか、首都圏の一部スーパーでレシピを掲載したPOPを展開していく。第2弾は5月にチンゲン菜を使用したレシピを配信。第1弾と同様に、茨城県庁の食堂(一般も利用可能)でランチメニューとして提供する。以降、継続して展開する。

12日にはコラボメニューが報道陣に公開され、倉持裕司常務執行役員関東販売本部長が今回の取り組みについて説明。倉持関東販売本部長は「茨城県産野菜と乳製品の消費拡大につながる事業を通じ、社会問題解決に貢献したい」と茨城県との取り組みをPR。また、堀江英夫茨城県営業戦略部長は「今後も同社と連携を図り、茨城の魅力を発信していきたい」と期待を込めた。

2020年3月30日付

 

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