鉄観音烏龍茶、ルイボスティーでパン専用茶を開発

新シリーズ「ほら、お茶ミルク」を展開
2018年から発売した「パン好きの牛乳」シリーズが好評を博すカネカ。そこで、パン好きに贈る新シリーズとして、茶系飲料「いつものパンともっとしあわせ『ほら、お茶ミルク』」を展開。5月11日から「ほら、お茶ミルク 鉄観音烏龍茶+ミルク」を発売、6月上旬からは「同 ルイボスティー+ミルク」の発売を予定する。
■「パン好きの牛乳」は累計2,800万本と好評
総合化学メーカーのカネカは、食品分野においても長年ベーカリー向けにイースト、マーガリン、フィリングなどを手がけている。「パン好きの牛乳」シリーズは、長年のベーカリーとのネットワークと、パン好きの生活者への思いを馳せ誕生し、発売から累計2,800万本を販売する。
そこで、今回、パンを食べる際、約2割が紅茶、緑茶などの茶系飲料を一緒に飲んでいるという調査結果から、新たに「ほら、お茶ミルク」シリーズの開発にいたった。
■目指したのは「食事を邪魔しない、でも満足感のある一杯」
5月20日に都内で開催したメディア発表会で、乳製品事業開発の野津良一郎氏は「パンと連想しがちな紅茶ではなく、新しいアレンジティーを開発することで、さらにパン食文化を盛り上げたい」と語り、新商品の概要を説明した。
フレーバーは2種類。甘いパンと好相性の「鉄観音烏龍茶+ミルク」と、シンプルなパンの風味を引き立てる「ルイボスティー+ミルク」。いずれも、ミルク配合率を51%にまで高めることで、牛乳由来の豊かなコクが感じられる一方、お茶本来のすっきりとした後味も楽しめる。各200mlチルドカップ、248円で、ベーカリー、カネカオンラインショップで取り扱う。
「ほら、お茶ミルク」と印象的なブランド名にもこだわり、「ミルクティーでは甘さが残り、無糖茶では物足りないという生活者に向け、〝食事を邪魔しない、でも満足感のある一杯〟を提案したい」と意気込みを語った。
カネカオンラインショップ
https://shop.kaneka.co.jp/item/34830/
「パン好きの牛乳」シリーズ
https://www.kaneka.co.jp/milkforbread/
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