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猛暑の夏は“オン⇔オフ”で乗り切る!/味の素

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“2026年猛暑食”の新潮流を提案

味の素は5月15日、東京・京橋の本社で「2026年夏猛暑食トレンド」発表会を開き、今夏の食トレンドとして「夏のオン⇔オフ スイッチメシ」を提案した。猛暑の長期化で「簡便・軽やかさ」を求める“オフ飯”と、刺激や満足感を重視する“オン飯”を、その日の気分や暑さに応じて切り替える食スタイルが広がると分析した。

猛暑におすすめの味の素製品

同社によると、2025年の東京の猛暑日日数は観測史上最多の29日を記録。昨夏に実施した調査では、約8割が「夏のキッチンで料理をするのがつらい」と回答し、調理の優先事項では「調理時間がかからない」が50.6%、「火を極力使わない」が36.6%だった。

こうした背景から、同社は「調理工程の軽量化」と「味わいの軽量化」が進むと指摘。冷やしメニューでは「冷や麦・そうめん」の需要が特に高く、浅漬けや梅干しなど、さっぱり系メニューの人気も高まるとした。一方で、「せいろ料理」に代表される蒸し料理も伸長傾向にあり、火にかけて“ほったらかし”にできる手軽さや、油を使わない軽やかさが支持されているという。

一方、“オン飯”では、異国料理やエスニック料理への注目が拡大。メキシカン料理や麻辣湯(マーラータン)の検索数が増加しているほか、ビリヤニなど異国情緒あるメニューも話題を集めていると分析した。

会場では、食系インフルエンサーの意見をもとにした「夏の食トレンド予想5選」も紹介。「異国屋台メシ」「日常薬膳」「ザクザクトッピング」「キン冷えだし」「薬味主役メシ」を挙げた。

レンチンで完成!麻辣混ぜそば

氷点下そうめん

あわせて、「Cook Do® 極」シリーズや「Cook Do® KOREA!」シリーズ、「Yum Yum®」など“オン飯”向け商品、「氷みぞれつゆ」や「クノール® カップスープ 牛乳でつくる ポタージュ」など“オフ飯”向け商品を紹介。再注力商品として「Cook Do® 極 麻辣回鍋肉用」で作る「レンチンで完成!麻辣混ぜそば」と、「氷みぞれつゆ」を使った「氷点下そうめん」を挙げた。

左から味の素出井舞氏、料理人東山広樹氏、味の素浅生博信氏、上丸茉莉花氏

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