全国初・関西初出店を含む、9店舗が集結
大阪・心斎橋の大型複合施設「クオーツ心斎橋」は7月16日に、5階「RESTAURANT」フロアをオープン。全国初出店・関西初出店を含む9店舗が集結した。
同施設はヒューリック、心斎橋開発特定目的会社(L Catterton Real Estate、J.フロント都市開発)、竹中工務店、JR西日本不動産開発が共同開発した地上28階・地下2階建ての複合施設。6月15日には「ザ・ゲートホテル大阪 by HULIC」が先行開業していた。
今回開業するレストランフロアには、中華、かに料理、しゃぶしゃぶ、鮨、焼肉、とんかつ、うなぎ、ブランチなど幅広いジャンルの9店舗が出店。ランチ利用から接待、インバウンド需要まで幅広いシーンを想定し、「本質的な豊かさを感じられる食体験」を打ち出す。
特に注目されるのが、シンガポール発の中華ブランド「Paradise Dynasty(楽天皇朝)」の大阪初出店。世界22都市で展開する人気ブランドで、8色の小籠包を一度に楽しめる「特製八色小籠包」(2580円)が看板商品となる。
また、全国初出店となる「かに重」は、ずわいがにと本たらばがにを主役に据えた専門店。関西初出店の「甲梅」は、熊本・阿蘇あか牛を使ったしゃぶしゃぶ・すき焼きを提供する。
このほか、ブランチ専門店「MERCER BRUNCH SHINSAIBASHI」、名古屋発のうなぎ店「炭焼うな富士」、叙々苑グループ最高峰ブランド「叙々苑 游玄亭」も出店。さらに、「ワンランク上の世界の山ちゃん 山」、関西初出店のとんかつ専門店「覇王樹さぼてん」、江戸前鮨店「鮨あまと 心斎橋」も加わり、計9店舗の構成となる。
施設担当者は、「4月25日の開業ではファッションやライフスタイル雑貨、ビューティー、クリニックなど38店舗が先行オープンし、多くのお客様に来館いただいている。今回、待望のレストランフロアが加わることで商業施設ゾーンがいよいよ本格始動する」とコメント。地下2階の「FOOD&CAFE」、上層階のホテル・オフィスとの相乗効果により、食・買い物・サービスを一体で楽しめる施設として魅力を高める考えだ。
さらに、今秋には世界的ラグジュアリーブランド3店舗の出店も予定しており、グランドオープンに向けた最終段階を迎える。担当者は「心斎橋の街にさらなる輝きをもたらす施設として進化を続けていく」としている。
「クオーツ心斎橋」は大阪市中央区南船場3丁目に位置し、地上28階・地下2階、延床面積約46,000㎡の大型複合施設。商業施設はショップ37店舗、飲食・カフェ10店舗、クリニック2店舗、サービス3店舗の計52店舗で構成される。7月31日には6階「CLINIC」フロアに「品川美容外科 心斎橋院」の開業も予定されている。
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