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THE FOOD WEEKLY

健康・栄養 小売

子どもの野菜嫌い克服をサポート/西友

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新プロジェクト「KIDS LOVE VEGETABLES」を始動

店内でも新プロジェクトとPR

西友(東京都北区、リオネル・デスクリー社長兼最高経営責任者)は、野菜嫌いの子どもとその親を支援する新プロジェクト「KIDSLOVE VEGETABLES」を始動。11月5日に赤羽本社で発表会を開き、小尾秀男商品本部マーケティングシニアダイレクターがプロジェクト概要を説明した。

新プロジェクトを説明する小尾マーケティング部シニアダイレクター

同社によると近年、ライフスタイルや食生活の変化を背景に、日本人1人当たりの野菜消費量は1997年から2017年にかけて10%減少傾向(農林水産省調べ)が続いており、子どもの慢性的な野菜不足が懸念されている。

また、同社が3〜10歳の子どもを持つ保護者1000人に実施した子どもの野菜摂取に関する調査によると、子どもの88%が何らかの嫌いな野菜があり、83%の親が調理に工夫をしているものの、女性の社会進出や共働きの増加に伴う多忙な生活の中、96%の保護者が子どもに野菜を食べさせることをあきらめた経験があるという。

そこで同社は、〝野菜食べさせあきらめ問題〟を解決すべく、忙しい親が簡単に作ることができ、子どもたちが野菜をおいしく食べることを実現する初の食育プロジェクトを開始する

料理家の黄川田としえ氏とオリジナルの野菜料理レシピを開発。その中から、幼稚園児113人ににんじんとブロッコリーの野菜料理6品を試食してもらい、80%以上の支持を得ることができたものを検証。その結果、「ブロッコリーポテサラ」が78%と目標数値に届かなかったものの、「にんじんと胡麻の炊き込みご飯」「にんじんの春巻き」「にんじんとチーズのカリカリ焼き」「ブロッコリーのチーズカレー炒め」「ブロッコリーボール」が高い支持を集めた。

今回検証を受けた野菜料理は、西友全店舗でレシピカードを配布するほか、赤羽店、東大宮店、大森店の3店舗で好きか嫌いかを投票できる試食コーナーを設置。ウェブの特設ページでもレシピ動画を公開する。

料理家の黄川田氏と開発したオリジナル野菜料理6品

赤羽店の試食コーナーの様子

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