
イオンタウンあびこ駅前がオープン

フードスタイル1号店も大にぎわい
イオンタウンは4月25日、大阪市住吉区に「イオンタウンあびこ駅前」をグランドオープンした。1階には18の食の専門店が大集合。2階に新生ダイエー1号店で核店舗の「フードスタイルあびこ駅前店」を配置し、生鮮食品からテイクアウトまで幅広く提供。「食」に特化した商業施設を目指す。3階には100円ショップやクリニック、アミューズメントなどを集めた。
●千人が行列、1万人以上が来店
25日は開店前に約1000人が行列を作り、オープン以降も入場制限が必要となるほど多くの人が詰め掛けた。23、24日にプレオープンを実施したが、初日の23日こそ大雨で想定したほどの来店客がみられなかったものの、24日は9000人規模、25日には1万人以上の人が来店した模様で、地元住民の期待の高さがうかがえる。フードスタイルあびこ駅前店の井藤祐嗣店長は「予想以上の多くの人に来てもらえた。56年間営業を続けた旧店舗を4月13日に閉店。新店舗に歴史を継承し、ブラッシュアップした商品群で魅力を訴求する」と意気込みをみせた。
●生鮮・デリカが充実

見た目にもおいしそうな寿司

カフェ丼や主食となるサラダ
フードスタイルあびこ駅前店が最も力を入れているのが生鮮・デリカ。入口から農産売場を超えたところにあるデリカゾーンでは、主食になるサラダや寿司、ベーカリー・スイーツなどが所せましと配置されている。これまでサラダは農産とデリカ、寿司も水産とデリカとそれぞれの売場で展開してきたが、同店ではタイパなど買い物の利便性を重視し、同一売場で集合展開している。今後はひと手間加えるだけのワンクック商品も、同様に集合展開していく。また、冷凍食品も品ぞろえを強化し、平均より高い構成比で展開。
当日は見た目にもおいしそうな「お魚屋さんの鮨」や野菜が映える、ロコモコ丼など「カフェ丼」、一食完結型サラダ「豆腐ハンバーグと根菜ぽん酢サラダ」などが人気だった。
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