安田美沙子が14年ぶりにCM出演


創味食品は、万能調味酢「だしまろ酢」をリニューアルし、4月1日から新テレビCMの放映を開始した。CMにはタレントの安田美沙子を起用。2012年の「創味のつゆ」以来、約14年ぶりの出演となる。
累計2500万本を販売するロングセラー商品にとって、今回の刷新は大きな節目。ブランド価値の再定義とともに、「生まれ変わりたい女と、生まれ変わっただしまろ酢」をコンセプトに、商品と出演者の“変化”を重ねて描く。
CMでは、PRINCESS PRINCESSの名曲「M」の替え歌を使用。洗練されたビル屋上の映像とともに、リニューアルした商品の世界観を印象的に打ち出している。
■「甘さ」を変えた決断 ロングセラーの進化
今回のリニューアルの最大のポイントは味の見直しだ。
従来のコクや旨みはそのままに、「やや甘い」との声に応え、後味をすっきりとした甘さへ調整。さらに柚子の風味を強化し、よりバランスの取れた味わいへと進化した。
だしには焼津産花鰹と利尻昆布の一番だしを使用。国産りんご酢100%と掛け合わせることで、酢のツンとした刺激を抑えた“まろやかさ”を実現している。
実際に、お酢が苦手な215人を対象にしたモニター調査では、85.6%が「好きになった」と回答。特に「から揚げ南蛮」での評価が高く、“南蛮ベース”としての使いやすさが支持を集めた。

■副菜不足の時代に応える「1本で決まる調味料」
近年は共働き世帯の増加や健康志向の高まりを背景に、「手間をかけずに副菜を取り入れたい」というニーズが拡大している。調査でも約8割が副菜不足を感じ、6割以上が簡便なレシピを求めている。
こうした環境の変化を受け、「だしまろ酢」は単なる味付け調味料から、“献立を支える調味料”へと役割を拡張。
酢の物やサラダはもちろん、揚げ物に和えるだけで南蛮漬けが完成するなど、冷凍食品や惣菜を“ごちそう化”できる点も特徴だ。
■ネーミングとパッケージも刷新
商品名も従来の「だしのきいたまろやかなお酢」から、より覚えやすい「だしまろ酢」へ変更。
パッケージは高級感のあるデザインに一新しつつ、ブランドカラーのグリーンは継承。「国産りんご酢100%」「万能酢」といった特徴も視覚的に分かりやすく打ち出した。
■安田美沙子「より親しみやすい味に」
CM出演にあたり、安田は「前回の出演をきっかけに創味食品の商品を愛用してきた」とコメント。
リニューアル後の味については「酸味がやわらかく、柚子の風味も感じられ、より親しみやすくなった」とし、「毎日の食卓で活躍してくれそう」と期待を寄せた。
■新CM
・だしまろ酢 「名前」篇15秒 https://youtu.be/-z_WYZEhZN4
・だしまろ酢 「味」篇15秒 https://youtu.be/5_ssvRqVpbs
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