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バーリーマックス販売強化へ/ファミリーマート

投稿日:2019年11月14日

アイテム拡充し年間2億食狙う

発表会の様子(左から澤田社長、ゆきぽよさん、鈴木さん、鈴木社長)

ファミリーマートは、帝人の高機能食材・スーパー大麦「バーリーマックス」を使用した商品強化に乗り出す。おむすび、弁当に加え、順次菓子等にも取り入れ2020年度には年間販売個数2億食を計画する。

11月13日に東京・田町のファミリーマート本社でファミリーマートの澤田貴司社長と帝人の鈴木純社長が会見。健康をテーマに食分野における両社の発展に向け、今後戦略パートナーとして提携していく方針だ。

両社の協業を語る澤田社長㊧と鈴木社長

帝人は近年、食生活から健康に貢献することを目指し機能性食材ビジネスに注力。中でも「バーリーマックス」は、一般の大麦に比べ食物繊維量が約2倍、レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)が約4倍、3つの食物繊維(フルクタン、β―グルカン、レジスタントスターチ)を含有。食物繊維が腸の奥まで届く性質があり、腸内環境の改善が期待される。

またファミリーマートは、ニーズの高まりを背景に野菜摂取、乳酸菌や低糖質、減塩といった健康訴求食品を拡充。17年8月から大手コンビニでは唯一「バーリーマックス」を取り入れ、おむすび、弁当など4種類に使用する。女性を中心に高く支持され、今年9月で累計販売個数は1億食を突破した。

11月19日からおむすび「スーパー大麦 鯵と青しそごはん」(121円)、菓子「ファミコレ 大麦クランチチョコ」(118円)、「同 やさしい甘さ 大麦どうぶつビスケット」(110円)等、26日からは「ラップスティック スーパー大麦と根菜チキン胡麻マヨ仕立て」(249円)を新たにラインアップとして加える。

帝人の鈴木社長は「ファミリーマートには、『バーリーマックス』にいち早く注目して頂き感謝している」と述べ、ファミリーマートの澤田社長も「『バーリーマックス』は本当に素晴らしい食材。やりたいことはたくさんあり、これからも両社で力を合わせ商品開発していきたい」と応えた。

会場にはゲストとしてタレントの鈴木奈々、ゆきぽよも登場。2人は事前に「バーリーマックス」入りのおむずびを食べたところ、腸の調子が良くなったと〝腸活効果〟をアピール。

鈴木さんは新商品「スーパー大麦 鯵と青しそごはん」をいち早く試食し、「『バーリーマックス』のプチプチ感と、鯵がしっかり入っていて食べ応えがある」とコメント。ゆきぽよさんも「『バーリーマックス』で健康になりましょう」と呼びかけた。

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