マイボイスコムは、5回目となる「低糖質食品」に関するインターネット調査を実施し、低糖質食品の利用状況や購入意向などをまとめた。調査は2026年8月1~7日に行い、1万924人から回答を得た。
糖質を気にする・しないで意識は二分
普段の食生活で糖質を「気にしている」「まあ気にしている」と回答した人は合わせて4割強。一方、「気にしていない」「あまり気にしていない」人も4割強となり、意識が二分される結果となった。糖質を気にする人は女性で多く、特に50~70代女性で高い傾向がみられた。
低糖質商品の選定度合い
食品・飲料を購入する際に低糖質商品を「積極的に選ぶ」「やや積極的に選ぶ」人は約26%で、積極的に選ばない人は4割強。直近1年間に低糖質商品を飲食した人は約56%に上った。具体的には「ヨーグルト」18.4%、「パン類」14.9%、「ビール類」16.3%などが多かった。
低糖質商品を選ぶ理由
低糖質商品を利用する理由では、「血糖値、食後の血糖値上昇が気になる」「健康によさそう」がそれぞれ3割強で上位となり、「生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防」「体重を減らしたい」が各約25%で続いた。購入意向者は4割弱で、低糖質食品には健康管理を意識する消費者を中心に一定の需要があることがうかがえる。
回答者からは「アイスはSUNAOやZEROを購入する」「砂糖は使わず人口甘味料のラカントを使っている。チョコレートは明治・チョコレート効果を選ぶ」などの声が見られた。また低糖質商品を使わない理由として「低糖質商品がなくても糖質管理はできるから」「低糖質品は人口甘味料だから」などの意見があった。
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