原宿で、こだわりの産地系コーヒーが飲めるカフェ
昨今の家庭内コーヒーにおける飲用増加で、より本格的な味わいへの需要が拡大。ネスレ日本では高まるニーズを狙い、産地に着目したレギュラーソリュブルコーヒー「ネスカフェ ゴールドブレンド オリジン コロンビアブレンド/ホンジュラスブレンド」を3月1日から発売。味が高く評価されレギュラーコーヒーユーザーほか、新規顧客を開拓につなげるなど快調なスタートを切った。
ネスカフェ原宿(東京都渋谷区)では4月27日~5月8日、新商品の認知拡大に向けたイベント「ネスカフェ ゴールドブレンド オリジン 地球の裏側をのぞくカフェ」を開催した。店内中央に巨大な地球の模型を設置。筒状の穴を設け、コーヒーカップを所定の場所に置いてのぞき込む。するとCMでおなじみの「ダバダ」のメロディーとともに、日本からは地球の反対側(裏側)に位置するコロンビア、ホンジュラスの街並み、農園などの美しい写真(各国16枚)が投映される。
期間中は、コロンビアブレンド、ホンジュラスブレンド(各税込420円)、飲み比べセット(630円)のほか、特製スイーツ「シトラスゼリーのミニパフェ」「ショコラピスタチオのミニパフェ」とのセット(各1000円)も提供する。
〝行きたくても行けない産地〟の風景を眺め、思いを馳せながら飲むコーヒーは格別。イベントを通じて商品特性、産地のこだわりを広く伝え、今後の商品拡充も検討する。
「ネスカフェ ゴールドブレンド」ブランドサイト
https://nestle.jp/brand/ngb/
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