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玉木宏も環境配慮に興味津々/ネスレネスプレッソ

投稿日:2021年12月2日

「リサイクルプログラム」に好感触

ネスレネスプレッソが、昨年8月から展開する「ネスプレッソ リサイクルプログラム」が着実な成果を挙げている。使用済みカプセルを専用バッグに入れ回収ボックス設置店舗に持ち込むとリサイクル施設に運ばれ、外装のアルミニウムは再生アルミニウム、中身のコーヒーかすは堆肥・培養土の材料として生まれ変わる。1年間で約230㌧のカプセルを回収し、再生アルミニウムはコースーターとして、培養土は同社コーヒーマシンを導入するホテル、外食店への提供を予定する。

デュバイル社長

11月30日に都内で会見を開いたピエール・デュバイル社長は、スライドでコーヒー農園を映し出すと「全てはここから始まる」と力強く語り出した。同社はコーヒー豆の持続的(サスティナビリティー)生産に向け生産者との連携、自然保護、気候変動に対し積極的に取り組んでいる。外装にアルミニウムを採用しているのも、何度もリサイクルできる循環性の高さが理由だと強調する。今後はリサイクルプログラムを推し進め、来年には全てのコーヒー製品におけるカーボンニュートラル、優れたサスティナビリティー企業に与えられるBCorp認証の取得を目指す。

ゲストとして、ブランドキャラクターの玉木宏も登場。最近はリサイクル素材の衣類を選ぶ機会も増え、「環境に対する意識が高まっている」とコメント。各国のコーヒー産業を支援する「リヴァイヴィング・オリジンズ・プログラム」シリーズの新作「カフェシート・デ・プエルトリコ」をひと口飲むと笑みをこぼし、「これからもネスプレッソのおいしさ、サスティナビリティーをより多くの人に伝えたい」とメッセージを送った。

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「ネスプレッソ リサイクルプログラム」サイト
https://www.nespresso.com/jp/ja/coffee-recycling

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