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スイーツ習慣で野菜摂取量拡大へ/阪急阪神百貨店×カゴメ

投稿日:2020年9月29日

コラボ店で「食べるスムージー」を展開

発表会での山口社長㊧と星野MD㊨

阪急阪神百貨店とカゴメがコラボし、10月16日に阪急うめだ本店にスムージースイーツショップ「KAGOME GREENS Catch the Rainbow(グリーンズ キャッチザレインボー)」(カゴメ直営)をオープン。9月29日に同店で発表会を開催し、カゴメの山口聡社長が「新商品でヘルシーなスイーツ習慣を提案し、野菜の摂取量拡大につなげたい」との狙いを語った。

阪急阪神ではこれまでも多数の有名商品とコラボしてきたが、今回は新たなコンセプトを提案する。「消費者に驚きを与えるだけでなく、ブランド理念などの価値を共感できる商品を開発した」(星野大輔阪急阪神百貨店阪急本店フード商品統括部洋菓子MD)と自信をのぞかせる。新型コロナ感染拡大で一層高まった〝健康〟に着目し、野菜摂取拡大で健康に寄与したいカゴメと思いが合致して今回のコラボに至った。

店舗イメージ

店舗では〝いつでもどこでも野菜をおいしく摂れる〟がコンセプトの常温保存可能な「食べるスムージー」5種を販売。カゴメが販売してきたスムージー飲料を一口サイズのゼリー状にしたもので、野菜の摂取頻度を高めるため間食シーンで提案。おいしさを濃縮した濃厚食感が特長で、使用する濃縮果汁・野菜汁はストレート換算の場合で内容量の150%以上にもなる。商品6個で2分の1食分の野菜(60g)相当。甘味料などを使わずに素材の味やカラフルな色合いにこだわった。

商品は「ケールグリーン」「マンゴーアセロラ」「パッションオレンジ」「ピーチざくろ」「ベリーアサイー」1袋21g×6個、500円。「レインボーパック」21g×12個、1000円や、贈答用「レインボーギフト」3袋入り1500円などもある。

店頭には野菜摂取量が推定できる「ベジチェック」1台を常設。来店時に計測し、商品を試して後日再計測して野菜が取れていることを実感してもらう考え。販売目標は年間2億円。

【店舗概要】所在地/大阪府大阪市北区角田町8―7阪急うめだ本店 地下1階洋菓子売り場▽営業時間/10~20時。

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