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9月3日は「朝たんぱくの日」/朝たんぱく協会

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朝食1食20g以上を目安に、毎日の習慣化を呼びかけ

右から亀井部長、日本記念日協会の田宮智康事務局長、高橋さん、石渡教授、藤田教授

朝たんぱく協会は9月3日を「朝たんぱくの日」に制定し、前日の2日都内で制定記念発表会を開催した。健康や美容への関心からタンパク質への注目が高まる一方、朝食時の摂取量は平均14.6gと、昼食・夕食に比べて少ないことから、朝のタンパク質摂取の重要性を啓発する。発表会では、賛助会員を代表してキッコーマンソイフーズ マーケティング本部マーケティング推進部長の亀井淳一氏が協会の意義や活動を説明した後、跡見学園女子大学の石渡尚子教授、立命館大学の藤田聡教授、特別ゲストの元フィギュアスケーター・高橋成美さんによるトークセッションを行った。

朝たんぱくを実践している高橋さん

日々の朝食も紹介

■「組み合わせ」で朝たんぱく習慣
亀井氏は、タンパク質は体内に取りためることができず、朝・昼・晩と毎食取ることが重要と説明。協会は2025年9月3日に発足し、設立時の7団体から現在は24団体に参画が広がっていると紹介した。9月3日の制定は、9月が「健康増進普及月間」であることに加え、「9(く)・3(み)=組み・あわせ」の語呂にちなみ、特定の食品に偏らず、さまざまな食材を組み合わせてタンパク質を取ってほしいとの思いを込めたもの。発表会では、全国から500件以上が寄せられた「朝たんぱくやってみたキャンペーン」のエピソードも紹介された。

ひと工夫で手軽に朝たんぱく

会員企業も増加

■「毎日の積み重ね」が健康を支える
トークセッションでは、高橋さんが現役時代からタンパク質の量や摂取タイミングを意識してきた経験を披露。「タンパク質は取ったからといって急に何かが変わるわけではないが、毎日コンスタントに続けることで実感につながる」と話した。藤田教授は、夕食から朝まで食事を取らないことで筋肉が分解されやすくなるため、朝のタンパク質摂取が重要と解説。1食当たりおおむね20g以上を目安に、朝の時間帯を通して必要量を確保することを勧めた。石渡教授も、チーズやヨーグルト、豆乳、魚肉ソーセージなど手軽に取れる食品を常備し、肉・魚・卵・乳製品・大豆製品などを組み合わせる工夫を提案。高橋さんは「9月3日を新たなスタートとして、さらに朝のタンパク質を意識したい」と語った。

「朝たんぱく協会」サイト
https://asatanpaku.jp/

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