日本菓子専門学校で4カ国6人が腕競う

「キリ」誕生60周年の節目に開催
ベル ジャポンは、クリームチーズブランド「キリ」の若手パティシエ支援コンクールを初のアジア国際大会へ発展させ、「Kiri® ASIA CONCOURS 2026」を9月17日に日本菓子専門学校(東京都世田谷区)で開催する。「キリ」誕生60周年の節目に、日本で20年以上続いてきた取り組みをアジアへ広げる。
■「ガトー・フロマージュ」で競演
大会には日本、中国、韓国、タイの各国大会を勝ち抜いた6人(日本2人、中国2人、韓国1人、タイ1人)が参加。「ガトー・フロマージュ」をテーマに、「キリ」の魅力を自身の解釈と自国の文化を掛け合わせて表現する。各国の食文化や感性が作品を通じて交差する、若手パティシエの国際交流の場を目指す。金賞受賞者にはフランス研修旅行を贈呈する予定。

ニナ・メタイエ氏
■世界最優秀パティシエが審査
審査員長には「世界最優秀パティシエ」の称号を持つフランスのNina Métayer(ニナ・メタイエ)氏を起用。日本、フランス、中国、韓国、タイから製菓のプロ9人が参加し、素材の生かし方や完成度、独創性、市場性などの技術面と、味わいの体験を評価する。「キリ」は1966年にフランスで誕生し、現在は世界130カ国以上で展開。日本では1983年の発売以来、家庭用に加え製菓・フードサービス業界でも幅広く使われている。
公式サイト
https://www.belfoodservice.jp
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