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〝コーヒー×大麦〟など新たな飲用価値を提案/味の素AGF

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秋冬の需要期に向け新商品攻勢仕掛ける

「ブレンディ® 大麦とコーヒー」を展開

味の素AGFは、秋冬の需要期に向け、コーヒーの新たな楽しみ方を提案する商品を相次いで発売する。原材料価格の高騰やカフェインの摂取意識など、コーヒーを取り巻く環境が変化する中、手軽さと本格感を両立した商品や、カフェトレンドを取り入れた商品を拡充する。8月26日、本社(東京都渋谷区)で会見を開き、コンシューマービジネス部の石井大介部長が市場動向と商品戦略を説明した。

石井部長は、健康意識の高まりもありカフェイン摂取を気にする若年層も増えているほか、地球温暖化によって2050年にはアラビカ種の栽培適地が現在の約半減するとされる「コーヒー2050年問題」について言及。こうした中、「カフェインを減らす、我慢する」から「カフェインと上手につきあう」へ発想を転換し、「ニューコーヒー」として〝自由で新しいコーヒー〟を提案する。その象徴が、インスタントコーヒーに大麦エキスをブレンドしたスティックタイプ「ブレンディ® 大麦とコーヒー」。大麦の香ばしさとコーヒーのまろやかさを生かし、カフェインハーフに仕上げた。2.3g×16本、50本を10月1から一部通信販売・小売店でテスト販売する。

石井部長

「ちょっと贅沢な珈琲店®」
スティックブラック

既存ブランドでは、9月1日に「ちょっと贅沢な珈琲店®」からは、好調なスティックブラックの新フレーバー〈リッチ・ブレンド〉〈マイルド・ブレンド〉(各2g×22本)を全国発売、コンビニエンスストア限定で〈クイックブレイク〉(2g×8本)も投入する。プレミアムドリップでは主力3品と「地元ブレンド」8品に9袋入りを追加。主力3品は各8g×9袋、地元ブレンドも各8g×9袋で、買いやすい容量を提案する。

「森彦の時間®」からは、AGF初のカフェ監修スティックブラック〈こく深〉(2g×12本)を含む計8品を9月1日から発売。レギュラーコーヒーは、粉3品、豆2品(120g)、ドリップ2品(各10g×6袋)をそろえ、〈こく深〉〈まろやか〉〈華やか〉の味わいを展開する。

「ブレンディ® スティック」では9月1日にノンカフェインの〈やさしいはちみつルイボスティーオレ〉を発売し、全17フレーバーのパッケージを刷新。甘さレベルを分かりやすく表示し、好みに応じて選びやすくする。

「森彦の時間®」 スティックブラック こく深

「ブレンディ®カフェラトリー®」
スティック

さらに「ブレンディ®カフェラトリー® スティック」では、〈濃厚スイートクリーミーカフェラテ〉(11.5g×7本・16本)、〈濃厚アールグレイティーラテ〉(11g×6本)、〈濃厚マカダミアホワイトショコララテ〉(11.5g×6本)を9月1日、〈濃厚ストロベリーカスタードラテ〉(11.5g×6本)を9月14日に発売する。ポーションでは〈ショコラカフェオレベース〉(18g×6個)を9月1日に発売する。

石井部長は、カフェで人気の味わいを家庭で楽しめる商品や、カフェインと上手につきあえる商品を通じ、生活者が気分やライフスタイルに合わせてコーヒーを選べる飲用機会を広げ、新たなユーザーの獲得を目指す考えを示した。

「味の素AGF」コーポレートサイト
https://agf.ajinomoto.co.jp/

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