1500袋(4500食分)を配布
兵庫県乾麺協同組合(伊藤充弘理事長)は7月7日、「播州そうめんの日」に合わせてJR姫路駅で播州そうめんのサンプリングと募金活動を開催した。2011年から毎年(コロナ禍を除く)実施している恒例イベントで、今年も開始前から地元住民や観光客らが長蛇の列をつくるなど、高い関心を集めた。
同組合では7月7日を「播州そうめんの日」と定め、地場産業である播州そうめんの認知拡大を目的にPRイベントを展開。今年は組合メーカー9社の製品がランダムに入った約1500袋(約4500食分)の播州そうめんを無料配布し、多くの来場者が受け取っていた。
あわせて、災害等の被災者支援を目的とした募金活動も実施。寄せられた募金は、日本赤十字社を通じて被災地支援に役立てられる予定だ。

会場には、播州そうめんのPRキャラクター「そうちゃん」「めんちゃん」の顔出しパネルを設置したほか、七夕にちなみ笹飾りも展示。家族連れや買い物客らが記念撮影を楽しむなど、七夕らしい雰囲気の中で播州そうめんの魅力を発信した。
岡野暢也PR実行委員長は「毎年多くの方にお並びいただき、サンプリングイベントの認知度が着実に高まっていると感じている。今年から『夏を彩る播州そうめん』をキャッチコピーに掲げ、播州そうめんの魅力をさらに発信していきたい」と話した。本格的な需要期を前に、今夏の消費拡大へ向けて好スタートを切った。
そうめんマイスター授与式も同時開催
サンプリング開始前には、5月に実施した第4回「そうめん茹でマイスター検定」の認定証授与式も開催。今回は受験者19人のうち11人が合格し、認定証が手渡された。
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