〝完璧な1杯目〟を体験できるブランド拠点が大阪初上陸

サッポロビールは7月3日、大阪・梅田のLINKS UMEDA1階に「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR OSAKA」をオープンした。2019年に東京・銀座で開業した「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」に続く2号店で、近畿初の通年型ブランド体験拠点となる。オープン初日は開店前から50人以上が列をつくるなど、大きな注目を集めた。

THE BAR OSAKA 内観
「サッポロ生ビール黒ラベル THE BAR」は、「最もビールがおいしい瞬間はその日の1杯目。」をコンセプトに、提供品質を徹底的に追求した〝完璧な1杯目〟を楽しめるビヤバー。銀座店はこれまで累計50万人以上が来店しており、大阪店ではそのブランド体験を関西でも展開する。
店内では、注ぎ方の異なる3種類の黒ラベルを提供する。「ザ・パーフェクト黒ラベル」は、きめ細かな泡や徹底した温度管理など「3C(CREAMY・CLEAR・COLD)」を追求した一杯。「ファースト」は一度注ぎによる爽快なのど越しが特長で、「セカンド」は大阪店限定メニューとして、二度注ぎによる麦のうまみとバランスの良い味わいを楽しめる。
フードには、近畿産食材を取り入れた月替わりメニュー「プレミアム梅田サンド」を用意。7月は神戸牛を使用したハンバーグサンドを提供する。また、時間帯によって変化する音楽や店舗オリジナルスピーカーによる音響演出に加え、黒ラベルの世界観を表現したオリジナルドラフトタワーを設置するなど、ブランドコンセプトに没入できる空間を演出している。
また、毎月1日に先着50人限定で販売する「マイグラス制度」も導入。購入したグラスは店舗で1年間保管され、来店時に繰り返し使用できるほか、保管期間終了後には持ち帰ることができる。
店舗は大阪市北区大深町1-1 LINKS UMEDA1階。営業時間は午前11時から午後11時(ラストオーダー午後10時30分)で、スタンディング31席を備える。なお、ドリンクは1回の来店につき1人2杯までの提供となる。

坂口執行役員㊧、野波氏
オープン初日にはメディア向け内覧会も開催された。サッポロビールマーケティング本部の野並祐介氏は「近畿エリアのブランド体験拠点として、ファン層の拡大を図っていく」と述べ、2026年は体験者数4万5000人を目標に掲げた。また、執行役員近畿圏本部長の坂口真氏は「まずは当店で最高の1杯を味わい、その後は梅田の街を飲み歩きながら、大阪ならではの食や酒を楽しんでほしい」とコメント。「『風は西から』を合言葉に、関西から新たな価値を発信し、今後も近畿圏での取り組みを強化していく」と意気込みを語った。
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