好調記念しプレゼントキャンペーンも
サントリービバレッジ&フードが3月24日に発売した新商品「ギルティ炭酸 NOPE(ノープ)」が、驚異的なスタートダッシュを見せている。発売からわずか1週間で出荷本数2,000万本を突破し、同社の炭酸飲料として令和史上最速の記録を達成した。
SNSを中心に話題が広がり、「どんな味か気になる」「クセになる」「パッケージがおしゃれ」といった声が続出。なぜここまで支持を集めているのか、その理由を紐解く。
■ 一言では表せない〝複雑系フレーバー〟
「NOPE」の最大の特徴は、完熟フルーツやスパイスなど99種類以上のフレーバーを組み合わせた複雑な味わい。実際の反応でも、
「何味かわからないけど美味しい」
「甘いのに気づいたら飲み切っている」
「フルーツとスパイスのバランスがクセになる」
といった声が多く見られる。
シンプルな味が主流の炭酸市場において、〝説明できない美味しさ〟が新鮮な驚きとなり、試してみたいという興味を強く刺激している。
■〝ギルティフード〟と相性抜群
「NOPE」は、その名の通り〝ギルティ(背徳感)〟をテーマにした炭酸飲料。ラーメンやピザ、ポテトチップスなどのジャンクフードと組み合わせることで、より満足感が高まる設計になっている。SNSでは、
「こってりラーメンとNOPEが最高」
「ピザと一緒に飲むと止まらない」
など、〝あえて罪悪感を楽しむ〟新しい飲み方が広がっている。

発表会の様子(左から鈴鹿央士さん、佐藤常務、生田斗真さん、アントニーさん)
■ ストレス社会に刺さる〝ご褒美ドリンク〟
開発背景にあるのは、現代のストレス社会。健康志向とはあえて逆行し、「自分を甘やかす時間」にフォーカスした。想定されていたゲームやスマホ時間のお供としてだけでなく、
朝の出社前
仕事中のリフレッシュ
夜のリラックスタイム
など、幅広いシーンで飲用されているのも特長。
〝いつでも飲める小さなご褒美〟として、日常に入り込んでいる点がヒットを後押ししている。
■フォロー&リポストキャンペーンも実施中
大ヒットを記念し、公式Xアカウントでキャンペーンを実施する。
期間:4月6日~4月19日
内容:フォロー&対象投稿のリポスト
賞品:「NOPE」1ケース(600mlPET×24本)(100人)

記念キャンペーンも実施
■今年、最注力のブランド
「ギルティ炭酸 NOPE」は、健康志向が主流の中であえてその逆を行く、〝ギルティ消費〟を体現した商品。同社にとって約13年ぶりとなる大型飲料ブランドとして、3月17日に都内で開いた会見で佐藤晃代常務は、「今年、最注力するブランド」と意気込みを語ったが、まさに期待に応える好発進となった。
今後、この〝背徳系ドリンク〟という新ジャンルがどこまで広がるのか。市場の動向にも注目が集まりそうだ。
「NOPE」ブランドサイト
https://www.suntory.co.jp/softdrink/nope/
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