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Z世代に向けた事業創造部を新設/味の素

投稿日:2021年4月6日

21年度中に新サービス

メンバーと山田裕介チームリーダー(左から2人目)

味の素は、食品事業本部内に4月1日付で「Z世代事業創造部」を新設した。Z世代は1995~09年生まれを指し、世界で約13億人と大きな役割を構成。地球環境や社会貢献、サステナビリティ、多様性と個の尊重などに対する関心が高い特徴がある。

同社は人々のWell-beingに向けた価値形成と波及を推進する上で象徴的な存在とし、新たなフードスタイル・先進的な食マーケティングのビジネスモデルを築くベースとなる重要なターゲットと位置付け、専任組織を日本(食品業界)で初めて設置した。

新事業検討チームのリーダーには30代若手基幹職、メンバーには社内公募により選出された20代若手人財3人を起用した。同メンバーにより、既存事業の枠組みに捉われることなく、自由な発想で新領域製品や新チャネルの開発、デジタル技術を活用した新ビジネスモデルなど事業創出をスピーディーに、事業立案、事業開発、市場定着までを一貫して行う。

なお同部は本社ではなく、渋谷スクランブルスクエア15階の共創施設「SHIBUYA QWS」をベースに活動する。21年度中にZ世代向けの新製品または新サービスを上市する予定。

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