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「ハナマルケン」3周年迎えコーヒー開発/ハナマルキ

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麹の新たな可能性へさらなる商品展開も構想

発表会の様子(平田取締役㊥、國吉氏㊧)

ハナマルキは、オリジナルブランド「ハナマルキ醸造 麹 研究室」(ハナマルケン)の発足3周年を記念した新商品「焙煎こうじコーヒー」を8月7日に発売した。同日、代官山 蔦屋書店「Anjin」(東京都渋谷区)で発表会を開き、マーケティング部長の平田伸行取締役がブランド戦略を、プロジェクトリーダーの國吉優子氏が商品概要を説明した。キッチンカーでの販売経験をきっかけに開発し、麹の新たな可能性を提案する。

シリーズ12品目

期間限定で提供

■キッチンカーから着想 麹の新たな可能性追求
「ハナマルキ醸造 麹 研究室」は2023年に「麹の可能性を追求し、麹の未来を創る」をコンセプトに立ち上げ、これまで味噌や塩こうじチーズ、こうじ七味、ジェラートなど11商品を展開してきた。平田取締役は「創業108年で培った麹の技術を味噌以外の商品にも応用してきた」と振り返り、今回のコーヒーは音楽フェスなどに出店したキッチンカーで「コーヒーを販売したい」と考えたことが開発のきっかけになったと説明。今後はキッチンカーを活用し、麹を使ったパンの開発・販売にも挑戦したい考えを示した。

「キッチンカーを活用したかった」と平田取締役

物販コーナーも

■発酵コーヒーと熟成こうじパウダー融合
國吉氏は「毎日の生活に寄り添う商品を作りたかった」と開発背景を説明。仕事やリラックスタイムなど日常に根付くコーヒーに着目したほか、「チルタイム」需要や低カフェイン志向も商品化を後押ししたという。商品は、昭和製薬の「発酵コーヒー」と、ハナマルキ独自の「熟成こうじパウダー」を組み合わせたもので、苦味を抑えた発酵コーヒーにコクと香りを加え、〝飲みやすいのに物足りなくない〟味わいを実現した。

Anjin支配人の松原敬至氏も絶賛

ハナマルケン商品も購入できる

■代官山で期間限定提供 ホット・アイス展開
「焙煎こうじコーヒー」は一杯抽出型の10g×6袋入り(税込1,500円)で、公式オンラインストアと本社に隣接する「みそづくり体験館」(長野県伊那市)で販売する。発売を記念し、8月7~13日までは発表会を行った「Anjin」でポップアップフェアを開催。ホット、アイスとも1,045円(税込)で提供するほか、ハナマルケンの歴代商品も販売し、ブランドの世界観を発信する。

ハナマルケン商品も購入できる

Anjinの内観

公式オンラインショップ
https://hanamaruken.jp/a-16/
コーポレートサイト
https://www.hanamaruki.co.jp/
「Anjin」サイト
https://store.tsite.jp/daikanyama/floor/shop/anjin/

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