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THE FOOD WEEKLY

注目記事 飲料

脳の働きをサポートする新たな機能性表示/アサヒ飲料

投稿日:7月26日

カルピス酸乳の認知機能研究から誕生

岸上社長㊨とマーケティング本部健康戦略部粟屋知信部長

アサヒ飲料は、成長カテゴリーとして注力する健康領域の販売を加速させる。7月25日に都内で会見し、機能性表示食品の新シリーズを発表。脳のはたらきをサポートする飲料として、働き方改革が進むなか生産性の向上を促進する。

新たに展開するのが「はたらくアタマに」シリーズ。「カルピス酸乳」の認知機能研究から生まれた独自素材「ラクトノナデカペプチド」を機能性関与成分として配合。年齢と共に減少する脳の栄養や神経伝達物質の生産量を増加させる働きがあり、機能性表示食品では初めて「注意力の維持」「計算作業の効率化」を訴求。中高年を対象とした試験では注意力、計算作業効率の維持が実証されている。

ラインアップは次の5品。「はたらくアタマに ラクトノナデカペプチドドリンク」(100mlPET、128円)、「ワンダ はたらくアタマに アシスト ブラック」(400gボトル缶、140円)、「はたらくアタマに 抹茶ラテ」(370g缶/150円、260g缶/139円)。各9月10日発売。「はたらくアタマに サポートカルピス」(500mlPET、150円)、「はたらくアタマに ウェルチ スマートスタート」(430mlPET、140円)。各10月15日発売。

主力ブランドを横断で展開

中高年におけ試験で効果を実証

機能効果を訴求するにあたり単品の新商品を発売するより、普段の飲料を活用する方が理解されやすいと判断し、「カルピス」「ワンダ」「ウェルチ」など主力ブランドを横断しシリーズの認知を高める。各パッケージには特徴がダイレクトに伝わるように「はたらくアタマに」の文言と、人の頭をイメージしたイラストをシリーズの象徴としてデザインした。「はたらくときの、飲みもの改革」をテーマに、テレビCM、プロモーションも実施する。

同社の健康領域の販売実績は、この3年間で約1.8倍に拡大。今年1~6月も399万c/s(前年同期比127%)と好調に推移する。岸上克彦社長は「身近な飲料で健康になってもらいたいとの思いから、〝健康領域のアサヒ飲料〟を標榜している。新シリーズはさらなるイメージアップにつながる」と期待を寄せた。新シリーズは年内100万c/s、健康領域は2020年までに1000万c/sを目指す。

また「カルピス酸乳による成分は、まだまだストックがある」と語り、健康領域拡大へ飲料をはじめ食品、サプリメントへの活用も示唆した。

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