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「綾鷹」新CMに野村萬斎を起用/コカ・コーラ

投稿日:2019年6月27日

五輪公式緑茶を通じてマインドシェア№1目指す

ブランドアンバサダーの野村さん㊨と吉岡さん

コカ・コーラシステムの緑茶ブランド「綾鷹」が、東京2020オリンピック公式緑茶に採用された。6月17日に記念デザインを発売したほか、18日から東京2020大会開会式・閉会式のチーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターで狂言師の野村萬斎を起用した新テレビCMの放映を開始した。

26日に都内で「『綾鷹』東京2020戦略発表会」が開催され、日本コカ・コーラマーケティング本部ティーカテゴリー緑茶グループの助川康太マネジャーが登壇。「綾鷹」は2007年の発売以来、〝急須で入れたような緑茶本来の味わい〟をコンセプトに順調に売り上げを拡大。東京2020大会に向けては〝心をととのえる緑茶、綾鷹〟をコピーに、CMをはじめ積極的なプロモーションを展開する。

日本コカ・コーラの助川マネジャー

現在、「綾鷹」の緑茶ブランドにおける純粋想起率は13%。これを東京2020大会での起用を通じて2~3年後には20%に引き上げ、マインドシェア№1の緑茶ブランドを目指す(助川マネジャー)。

会場には新CMに起用された野村さん、ブランドアンバサダーで女優の吉岡里帆も駆けつけた。野村さんはCMコピーにちなみ「心をととのえる方法」として、「舞台前にはいつも深呼吸と緑茶を欠かさない」と明かした。今後はブランドの顔として活躍が期待されるが、「責任は重大だが、『綾鷹』を通じ緑茶、日本文化を伝えていきたい」と決意を新たにした。

また吉岡さんが急須で緑茶を振る舞う一幕もあり、「野村さんにお茶を入れるなんて恐縮する」と緊張の面持ち。ひと口飲んだ野村さんは「やっぱり急須のお茶はおいしい」と笑顔を見せ、会場を和ませた。

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