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名鉄系学童・保育園で“夕食のおかず”「タスミィ」を販売/ハウス食品G

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共働き世帯支援で連携開始

ハウス食品グループのパッチワークキルトと、名鉄グループの子育て支援事業を手掛ける名鉄スマイルプラスが、共働き世帯の子育て支援を目的とした共同プロジェクトを始動した。学童保育や保育園で、親子向け惣菜パウチ「タスミィ」の販売を開始するほか、子ども向けの食育・職業体験企画も展開する。

第一弾として5月下旬から順次、名鉄スマイルプラスが運営するアフタースクール「TELACO(テラコ)」全11施設と、企業主導型保育園「ぽっぽ園」7園の計18施設で、「タスミィ」の常設販売を始める。

背景には、共働き家庭の増加に伴う“お迎え後の夕食準備”の負担がある。仕事を終えて子どもを迎えに行き、帰宅後すぐに食事を用意することが、保護者にとって大きな負担になっているという。

今回販売される「タスミィ」は、保育施設で働く管理栄養士が監修した親子向け惣菜。レンジ対応のレトルトパウチ1袋に「子ども1人分+大人1人分」を入れた“親子シェア設計”が特徴で、温めるだけで食事を用意できる。常温保存に対応しており、お迎え時に購入してそのまま持ち帰れる手軽さも強みだ。

両社によると、2025年秋から一部施設で実施したトライアル販売では高い需要が確認され、今回の本格展開につながったという。
今後は惣菜販売にとどまらず、子ども向けの学びの機会も拡充する。第二弾として、アフタースクール「TELACO」で「食品メーカーの商品開発」をテーマにした仕事体験ワークショップを今年度中に開催予定。さらに第三弾では、2027年1月30日に予定する職業体験イベント「TELACOタウン」に、「タスミィ」の試食販売ブースを出店する計画だ。

名鉄スマイルプラスの北森正浩社長は、「お迎え後の夕食準備が保護者にとって大きな負担となっていることを改めて実感した。販売による負担軽減を起点に、親子のゆとりと子どもたちの未来への学びを支える付加価値を提供していきたい」とコメント。

一方、パッチワークキルトの髙尾俊次社長は、「親子が一緒に過ごす温かい時間を増やすという使命を共有する名鉄スマイルプラスとともに、仕事と育児の両立という社会課題の解決に貢献したい」としている。

なお、パッチワークキルトは、ハウス食品グループの社内新規事業創出プログラム「GRIT」から生まれた事業会社。「タスミィ」も同プログラム第1期採択プロジェクトとして誕生した。

タスミィブランドサイト
https://media77006.wixsite.com/tasmee

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