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六本木のシンボル「アマンド六本木」を刷新/キーコーヒー

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〝オールドニュー〟をコンセプトに新名物創出

1階の物販スペースを拡充

勝俣社長

キーコーヒーのグループ会社アマンドは、旗艦店「アマンド六本木店」の60周年を記念し「オールドニュー」をコンセプトに、7月17日から新店装としてリニューアルオープンした。

同店は1964年のオープン以来、東京・六本木交差点のシンボルとして親しまれ、待ち合わせ時にケーキとコーヒーで過ごすことが〝六本木スタイル〟として人気を博してきた。

今回のリニューアルで外観や内装には、開業当時を彷彿とさせる象徴的な色合いである〝アマンドピンク〟の家具やパラソルを模したシェードを設置。これまでの歴史を大切にしつつ、懐かしくも新しい「甘くて幸せなひと時」を提供することで、幅広い年代から愛され続ける店舗を目指す。

また六本木エリアは、観光客、訪日観光客も増えていることから物販を強化。お土産、プレゼントなどのテークアウト需要を見込み、1階を物販専用に改装した。定番の「六本木リングシュー」、見た目も鮮やかな六層仕立ての「六本木アフターパフェ」といった生菓子は店内で一から作る〝Made in 六本木〟に、昭和時代から続く焼菓子「パルミエ」「キッフェル」の味わいも刷新した。2階の喫茶スペース(全40席)からは、六本木交差点がゆったりと眺められ、2人用席も増やした。メニューも「六本木アフタヌーンティー 甘人(アマンド) ドリンク付」などを用意する。

7月16日の内覧会で、アマンドの勝俣勉社長は、リニューアルの狙いについて「入りやすく、親しみやすい店舗にこだわった」と説明。外から店内がよく見え、物販を充実させることで「『アマンド』から六本木の新名物を発信したい」と意気込みを語った。

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「アマンド」サイト
http://www.roppongi-almond.jp/index.html

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