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愛媛・今治に第2の宮殿工場/日本食研HD

投稿日:2020年6月2日

グループ最大規模の生産能力

工場正面写真

日本食研ホールディングスは5月7日、愛媛県今治市の新工場「シェーンブルン宮殿工場」を本格稼働した。KO宮殿工場に続く第2の宮殿工場で、オーストリアの世界遺産「シェーンブルン宮殿」をモチーフにしている。最新鋭の設備も導入し、安心・安全への要望に柔軟かつ迅速に対応し、より高品質な商品を継続的に供給する。

新工場は日本食研グループ最大規模の生産能力を保有し、主に主力商品の液体ブレンド調味料やレトルト食品などを製造。レトルトの「食研カレー」の専用ラインも新設しており、新たなレトルト釜やレトルト殺菌設備を導入。生産能力を従来の3倍に拡大させ、高まる需要に対応する。

工場立地は西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)今治ICから約1.3㎞にあり、物流面でも良好な環境が整う。一般の工場見学も予定するが時期は検討中。

【新工場概要】住所:愛媛県今治市クリエイティブヒルズ2番地1▽敷 地面積:5万2491㎡(約1万5879坪)▽延床面積:4万2049㎡(約1万2720坪)▽建築面積:1万1477㎡(約3472坪)▽構造:鉄骨造(S造)、一部SRC造、地上6階建て▽着工:2018年1月11日▽竣工:2019年12月23日▽生産品目:液体ブレンド調味料(たれ・ソース)、レトルト食品(カレー・鍋スープ)など▽生産能力:最大5万t/年▽初期投資:約250億円▽従業員:約500人(グループ会社5社含む)

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