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新味創出 若鯱家監修カレー鍋スープ/若鯱家・マルサンアイ

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かくし味にみそを使用したコク深い中辛仕立て

マルサンアイの新商品「若鯱家監修カレー鍋スープ」

名古屋名物カレーうどんを世に広く知らしめた「若鯱家」。
1987年に名古屋市栄区に第1号店をオープンして以来、カレーうどん専門店として独自の味を追求。現在では東海3県(愛知・岐阜・三重)および関東3都県(東京・神奈川・埼玉)で計46店舗を展開中で、店舗によりカレーうどん以外のメニューも提供している。

その若鯱家が、同じく名古屋拠点のマルサンアイとのコラボにより、カレー鍋スープを企画開発。マルサンアイの新商品「若鯱家監修カレー鍋スープ」(720g、350円)として、8月23日から全国で販売する。

若鯱家のカレーうどんといえば、とろみのある和風だしスープともちもち極太麺が特長で、具材は豚肉・油揚げ・ネギ・かまぼこの4種類。
しかし新商品「若鯱家監修カレー鍋スープ」は、若鯱家カレーうどんの根幹を踏襲しつつ、完全オリジナルの味を新たにつくりだした。
8月3日に若鯱家新宿イーストサイドスクエア店(東京都新宿区)で行われた発表会では、若鯱家の高橋知子社長が企画開発の経緯などを明かした。

高橋社長は、商品化企画を提案したのは若鯱家からで、同郷のマルサンアイの知名度の高さや商品の幅広さ・味わいなどに着目。だからこそ新商品開発に当たっては、若鯱家カレースープの再現ではなく「新たな味の創出」にこだわったという。
なお、実際に商品開発を担当したのはマルサンアイで、約半年かけて完成させた。

カレースープは和風だしベースで、かくし味に「マルサン 純正こうじみそ」を使用したストレートタイプ。具材から溢れ出る甘味・うま味に負けない中辛仕立てだが、最後にピリリと感じる程度。まろやかな味の中にもコクがあり、味・辛味の調節には豆乳を加えることを推奨し商品パッケージにも記載している。
また、シメでうどんやリゾットなどを食べる際のアレンジレシピとして、チーズの代わりに豆乳シュレッド(豆乳からつくられたチーズ様)を加えると、コクが増してさらにおいしくなる。

なお、東海地区では「カレーうどんの日」である8月2日に先行発売している。

「若鯱家監修カレー鍋スープ」の企画・商品開発に携わった方々
若鯱家 高橋知子社長(左)、マルサンアイ 浅尾弘明取締役(中央)、マルサンアイ 若林伸一郎課長(右)

「マルサンアイ」公式サイト
https://www.marusanai.co.jp

「若鯱家」公式サイト
https://wakashachiya.co.jp/index.html

「若鯱家監修 カレー鍋スープ」商品ページ(マルサンアイ)
https://www.marusanai.co.jp/lineup/detail-73233/

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