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ブーム再燃 日本の文化〝純喫茶〟を世界に発信/キーコーヒー

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アマンド六本木店で限定メニュー

よくばり純喫茶セット

1980年代のブームを経て、現在SNSから火が付き若年層を中心に人気を集める純喫茶。100年前の創業時から喫茶店にコーヒーを提供するキーコーヒーは、一過性ではなく純喫茶を〝文化〟として根付かせるためWebサイト、リアル店舗を活用したプロモーションを11月1日から展開している。

監修するのは、これまで2千軒以上を巡り〝純喫茶のプロ〟と呼ばれる東京喫茶店研究所二代目所長の難波里奈氏。Webサイト「純喫茶ジャーニー」では、全国の店舗情報のほか、カレンダー、キーコーヒーミニチュア看板が当たるキャンペーンも実施する。

アマンド六本木店では、「アマンド純喫茶メニュー」5品を11月20日まで展開。王道メニューのナポリタン、プリン、クリームソーダが一度に楽しめる「よくばり純喫茶セット」(税込1300円)、アマンドで昭和時代に提供されていた味を再現した「復刻!特別サンドイッチ2021」(1000円)をはじめ、「クリームソーダ」(800円)、「思い出のゼリー3種セット」(760円)、「ノスタルジックな六本木リングシュー」(580円)を提供する。

柴田社長

初日にはアマンドでイベントを開催し、キーコーヒーの柴田裕社長、メニューを監修した難波氏、雑誌「散歩の達人」の武田憲人統括編集長によるトークショーを行った。柴田社長は純喫茶について「いつの時代でも、人と人とのつながりが生まれる大切な場所」と変わらぬ存在価値に思いをはせた。現在は若年層を中心に注目されているが、「今後は海外に向け〝KISSA〟として発信したい」と構想を明かした。

店舗ラッピングした「アマンド六本木店」

トークショーの様子(左から柴田社長、難波氏、武田氏)

オリジナル純喫茶メニュー

情報サイト「純喫茶ジャーニー」
https://junkissa-journey.com/topics.html#topics-list

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