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待望の大規模展示会 西日本会場も盛況に/日本アクセス

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「韓国市場」「菓子万博」など西日本企画も

大阪では久しぶりの大規模展示会

日本アクセスは7月20~21日、「秋冬Foodconvention2021 西日本」をインテックス大阪で開催。470社が出展し、5200人が来場した(東日本会場=既報=は440社、6400人)。

西日本企画としては、韓国商材をフルラインで集めた「韓国市場」が活況。多くの来場者が足を止め、第4次韓流ブームを印象付けた。「菓子万博」では大容量の徳用品や家飲みに好適な商材を網羅。また、パン横売り場での売れ筋紹介のほか、まだ拡売されていないメーカー品を新規獲得に向け訴求。冷食のカテゴリーアップを提案する「FROZEN Insight」では、冷凍什器によるクロス販売や冷凍弁当、レディミールなどに加え、注力商材として冷凍パンや冷凍菓子・スイーツを紹介した。業務用では家庭用NBとコラボしたデリカメニュー食べ比べが人気。

当日は東日本会場と同様、徹底した感染対策の下で行われた。会場を市販用2、業務用2の計4部屋に分割。来場者は事前に登録し配布されたID(QRコード)をリーダーにかざして、各部屋を入退室。出展企業の担当者には、フェースシールドの装着を義務付け、試食はブースから離れた通路で、会話なしで行うことを徹底した。

その対策には評価が集まる一方、メーカー担当者数も制限される中、飲み比べ、食べ比べなどのセットアップに手間がかかるなど課題も挙がった。ただ、西日本会場は出展・来場数ともに抑制したとはいえ従来通りの規模感で、久しぶりの大手卸のリアル展示会に来場者から好評を得ていた。

なお、同社は7月26日に第1四半期の連結業績を発表。会計基準の変更はあったが、売上高は5272億円と前年並みを確保。営業・経常利益は倍増となる40億円以上を達成した。

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