46万人動員の祭りで伝統食PR 限定人力車は9月15日まで運行

カップ茶づけ巨大バルーンを載せたお茶づけカー
永谷園は、8月29日に東京都台東区で開催された「浅草サンバカーニバル2026」に参加した。同社は有志社員による特別チーム「お茶づけサンビスタ」を結成し、訪日外国人を含む来場者に向けて日本の伝統食文化である「お茶づけ」をPR。会場では「お茶づけ海苔」5,000袋の無料サンプリングを実施したほか、ブランドデザインを施した特別車両や人力車を投入したパレードを展開し、約46万人(主催者発表)の観客で賑わう浅草の街を盛り上げた。
パレードの開始に先立ち、浅草オレンジ通りに設置された特設ブースでは、「お茶づけ海苔」5,000袋の無料サンプリングが行われた。

社員がお茶づけ海苔をご家族に配布する様子
当日は社員が笑顔で「日本の伝統食“お茶づけ”です」と声をかけながら配布を実施。国内外からの来場者が多数訪れ、用意された5,000袋は大盛況のうちに配布終了となった。特に浅草を訪れていた外国人観光客へのアプローチとして大きな注目を集めた。
午後に馬道通りから雷門通りにかけて行われたメインパレードでは、永谷園チームが複数の演出で沿道を沸かせた。

期間限定お茶づけ人力車と有志社員たち
パレードには、お馴染みの黄色・緑・赤・黒の定式幕カラーを施した特別車両「お茶づけカー」2台が走行。さらに、浅草の伝統文化である人力車をお茶づけカラーに装飾した「お茶づけ人力車」が初登場し、沿道からの注目を集めた。この人力車は、8月26日から9月15日までの期間限定で浅草の街を運行している。
車両の前後では、事前に練習を重ねた有志社員約30名がダンスや手拍子によるパフォーマンスを披露。「お茶づけのパワーで浅草を元気に!」の思いを込め、熱気あふれるパレードを展開した。
永谷園が浅草サンバカーニバルに参加するのは今回が2度目。有志社員を中心としたプロジェクトとして、運営支援やポスター掲示などの準備を通じて社内交流の活性化にも寄与したという。
参加した運営担当社員は「当日は雨を吹き飛ばすほどの熱気の中、サンプリングしたお茶づけ海苔や特別車両への反響が大きく、浅草の街との親和性を強く実感できた。来場者と一体感を味わえた最高の機会となった」と手応えを語った。

5,000袋配布 永谷園特設サンプリングブース
WEB先行記事



