1年熟成でまろやかな味わいに
マルカン酢は9月1日、兵庫県丹波篠山市の契約農場で栽培した「特別栽培米コシヒカリ」を使用した「丹波篠山純米酢」(350?瓶/580円)を全国発売する。2025年3月からエリア・数量限定で販売していた商品をリニューアルし、熟成期間を従来の半年間から1年間に変更した。
同商品は、丹波篠山の伏流水を仕込み水に使用。米は農薬と化学肥料の使用量を通常の5割以下に抑えて栽培した特別栽培米コシヒカリを用いる。米本来の風味と旨味を生かすため五分搗き(95%精白)とし、三段仕込みの後に米麹を加える「全麹の四段仕込み」で仕込む。発酵には伝統的な「静置発酵」を採用し、約1カ月かけてじっくり発酵させる。今回、熟成期間を1年間に延長することで、渋味を抑え、酸味を穏やかに広げ、角の取れたまろやかな口当たりと奥行きのある味わいに仕上げた。
また、丹波篠山市の「丹波たぶち農場」と協業し、酢を搾った後に出る酢粕を肥料の一部として活用するなど、環境にも配慮。「ひょうご産業SDGs宣言商品」および「サステナブル★セレクション2025」一つ星商品に認定されている。
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