善玉菌で夏の体調管理をサポート

発表会の様子(左から石毛氏、後藤工場長、多田市長)
ダノンジャパンは8月10日の「ビオの日」に、群馬県の館林市役所で「夏の健康、おなかから応援式」を開催し、「ダノン ビオ」製品 1,000個を館林市に寄贈した。寄贈品は、市内の学童保育施設 16カ所、公民館 10カ所に8月17日から無償配布される。全国有数の〝暑いまち〟として知られる同市の夏場の健康維持を、おなかの健康という側面から応援する。同社は、国内唯一の生産拠点「ダノンジャパン館林工場」を構え、2025年には同市と包括連携協定を締結している。
■猛暑対策を「おなかの健康」から
式では、館林市の多田善洋市長が、近年の気候変動によって夏の猛暑が厳しさを増していると指摘。26年も最高気温が38度、39度を超える日が複数あったとし、熱中症対策を市民の命と健康を守るための喫緊の課題と説明した。市では公共施設だけでなく民間施設も含め、市内 29カ所をクーリングシェルターとして運用している。多田市長は「過酷な夏を乗り切るためには、食事や睡眠など、体の内側から健康づくりをすることも欠かせない」とし、今回の「ダノン ビオ」の寄贈について「お腹から健康を支えるものであり、市の取り組みと両輪となる」と感謝を伝えた。
■「ビオの日」に地域の健康を応援
ダノンジャパンの石毛光子ブランドマネージャーは、夏場は暑さによる体力消耗に加え、冷房による冷えや冷たい飲み物の取り過ぎ、食事の偏りなどによって胃腸の働きや腸内環境が乱れやすいと説明。水分を多く含むヨーグルトは、たんぱく質などの栄養も手軽に補給でき、夏場のコンディション管理に適した食品だとした。「ダノン ビオ」は、胃酸に強く生きて腸まで届くビフィズス菌 BE80 を全製品に配合している。日本では 02年に発売され、館林工場の設立と同じ年から同工場で生産を続けている。8月10日は、ブランドロゴ「BIO」が数字の「810」に見えることから 18 年に記念日登録された「ビオの日」。石毛ブランドマネージャーは、今回の取り組みを通じて「夏の健康をお腹から応援する」という新たな健康習慣の輪を、館林市から全国へ広げていきたいと話した。
学童保育施設「風の子クラブ」の子どもたちも会場を訪れ、石毛ブランドマネージャーから直接「ダノン ビオ」を手渡されると、「ヨーグルトは、朝食でよく食べるのでうれしい」など喜びの表情を浮かべた。

好調な売れ行きを語る後藤工場長

豊富なラインアップ
■26年上半期は売上20%増と好調
また、館林工場の後藤貴裕工場長は、直近の販売状況を説明。同社の売上げは6年連続で2桁成長を続けており、26年上半期(1~6月)も20%増で推移した。中でも「ダノン ビオ」「同 オイコス」は30%超と大きな伸びを見せており、「腸活、タンパク質摂取ニーズの高まりを捉えた」と強調した。そこで、さらなる安定供給に向け工場の増床を決定。総額150億円を投じ、延床面積を約1.5倍に拡張、28年の竣工を予定しており、旺盛な需要の対応する考えを示した。
「ダノンジャパン」コーポレートサイト
https://www.danone.co.jp/
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