初の旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI」オープン

会見の様子(左から、八木さん、小谷社長、島田奈奈執行役員、吉田さん)
ファミリーマートは7月10日、初の旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI」を東京・麻布台にオープンする。前日の9日に報道陣へ店舗を公開し、小谷建夫社長が「Next FamilyMart Project」の概要を説明したほか、CMキャラクターの吉田鋼太郎さん、八木莉可子さんも駆けつけ会場を盛り上げた。

初の旗艦店をオープン

広々とした店内
■〝次のコンビニ〟始動
2026年の創立45周年を機に始動した「Next FamilyMart Project」は、利便性や効率性に加え、「わくわくするお買い物」という体験価値を追求する取り組み。クリエイティブ・ディレクターにNIGO®氏を迎え、新ブランド「FAMIMA」を立ち上げ、「わざわざ行きたくなるコンビニ」の実現を目指す。小谷社長は「コンビニエンスストアは日本が世界に誇る業態であり独自の文化。持続的な成長には未来に向けた変革と進化が必要」と強調。「クリエイターとの共創により、コンビニに創造性や楽しさを吹き込み、お客様の日常をより豊かにし、日本だけでなく世界に誇れるグローバルブランドへ進化させたい」と語った。

都市型デリカテッセン

オリジナルユニフォームを着用
■旗艦店で体験価値
「FAMIMA PARK AZABUDAI」は、プロジェクトを具現化する初の旗艦店。建築・空間デザインには片山正通氏率いるWonderwall®が参画し、公式キャラクターを配した外観や屋上の森、テイクアウト専用の「FAMIMA STAND」などを整備した。店内ではビジュアルマーチャンダイジング(VMD)の考え方を取り入れ、ポップアップストアのような売場や独立した「コンビニエンスウェア」コーナー、試着室、専門スタッフを配置。店舗全体で新たなコンビニ体験を演出する。

アパレルも充実

店内には試着室も設ける