THE FOOD WEEKLY

TOPICS 環境 小売

調理麺の容器包材仕様を見直しへ/イオン

投稿日:

容器の適正化で価格上昇を抑える

イオンは7月中旬から順次、トップバリュの一部の調理麺や焼きそばの容器包材仕様を見直す。原材料や資材価格の高騰が続くなか、必要な品質や使いやすさを維持しながら包装を最適化し、価格への影響をできる限り抑えるのが狙いだ。

仕様変更には消費者の声を反映
今回の見直しでは、利用実態を踏まえた仕様変更を実施。「大盛ざるそば 麺&つゆ」は、つゆカップや薬味、わさび、ほぐし水を省き、麺とつゆだけのシンプルな構成とした。麺に直接つゆをかけて食べる利用者の声を反映した商品で、より手頃な価格と環境負荷の低減を目指す。また、「具だくさんのソース焼そば」は、本体とフタが一体化した容器へ順次切り替えるほか、ざるそばの帯バンドの印刷色数も見直す。

7月中には約20品目で仕様変更を実施。イオンは今後も商品ごとの特性に応じた最適化を進める一方、薬味や具材の品質保持、おいしさや見栄えに必要な仕様は維持し、価格と価値のバランスを追求するとしている。

WEB限定記事

-TOPICS, 環境, 小売

Copyright© フードウイークリーWEB|週刊食品 , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.