キャベツでユニークな調査結果を発表。“心を整える食べ方”を提案
キユーピーが、キャベツの食べ方による気分変化に関するユニークな調査結果を発表した。脳波測定による感性評価を行ったところ、「生」と「加熱」で異なるポジティブ効果が示唆されたという。
調査では、生キャベツを食べた後に脳波の「集中(Attention)」値が上昇。一方、加熱キャベツでは「リラックス(Meditation)」値や副交感神経活動が高まる傾向が確認された。仕事や勉強の合間には“ザクザク食感”の生キャベツ、夜のリラックスタイムには“やわらか食感”の蒸しキャベツ――そんな食べ分けを提案している。
さらに、主観評価では生・加熱を問わず、「楽しい」という感情スコアが高まる結果も得られた。

キユーピーグループは年間約3.3万tのキャベツを取り扱う国内有数のキャベツユーザー。近年、野菜摂取量が減少する中、千切りキャベツにカニカマを添えるなど、手軽に取り入れられるアレンジも紹介している。
同社は「キャベツは単なる付け合わせではなく、毎日の気分を整える“心のスイッチ”になり得る」として、ライフスタイルに寄り添った新しいサラダ習慣を提案していく考えだ。
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