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THE FOOD WEEKLY

関西 展示会

防災・健康関連に重点~春季謝恩展示会/大物

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業務・家庭用とも積極的に試食展開

「防災と健康」テーマに開催

総合食品卸商社の大物は2月12、13の2日間、マイドームおおさかで「令和2年 大物春季謝恩展示会」を開催した。

「明日へのそなえ くらしと健康」と銘打ち行われた展示会は、メーカーなど160社が出展、得意先180社(卸140社、SM40社)350人が来場した。

受付前には、出展メーカーの1押し商品を一堂に集めて分かりやすく展示。テーマコーナーでは、防災関連商品を約23社・60品目、発酵食品を中心とした健康商材を約30社・50品目展開した。注力する業務用ではメーカーブースでの試食を強化。家庭用も試食ブースでの提案を強めた。また昨年グループ化した宝福一の「逸品らっきょう福ノ誉」なども紹介した。

日阪社長

日阪俊典社長は、COVID―19(新型コロナウイルス感染症)の拡大に触れ「健康価値の高い食品商品は多く、こうした食品の摂取で免疫力を上げれば病気に打ち勝つことも出来る。その価値を伝えることは、食品企業のミッションといえる」と、食の健康維持への重要性を訴えた。

また、5Gシステムに注目が集まる中、孫子の兵法である〝名君賢将の動きて人に勝ち 成功 衆に出づる所以のものは 先知なり(勝利するには敵の情報の事前把握が重要。先に知ることが戦いを制する)〟を引き合いに情報収集の重要性を強調しつつ「正確な情報をつかむためには、メーカーの皆さんとの信頼関係が何より大切」と話した。

日阪社長は直近の同社業績についても報告。今期の売り上げ計画の127億円(前年比104%)に対し、10―1月の実績は104.5%と計画を上回って推移。また今期の命題である販売利益の改善、自社配送導入による物流コスト抑制も着実に成果を上げており、増益ペースで推移中とした。

なお同社は、一昨年の9月に健康宣言し、健康経営優良法人の認定を受けた。健康経営の実施企業は2年後の利益率を高めるというデータがあり、同社でも実施後、従業員が会社にポジティブな印象を持ち、これが生産性向上に寄与するなどの実感を得ている。

日清食品・浅井部長

ネスレ日本・水成支社長

展示会当日は、日清食品・浅井雅司大阪営業部長が、年配と若手の社員が歩み寄り、世代間のギャップをなくすことで、激変の時代を乗り切ることを呼びかけた。乾杯の発声を担ったネスレ日本・水成勇一関西支社長は、企業においては売上向上が一番の健康策として、健康(売り上げ向上)を目指した乾杯を行った。

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市販用も積極的に試食を勧める
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