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THE FOOD WEEKLY

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富士山の銘水とウォーターサーバー開発/UCC上島珈琲

投稿日:9月17日

コーヒーを天然水でさらにおいしく

UCC大内取締役㊨と富士山の銘水小鹿取締役

UCC上島珈琲がウォーターサーバー市場に参入する。9月13日に東京・御成門のUCCコーヒーアカデミーで会見し、宅配水サービス「FRECIOUS(フレシャス)」を提供する富士山の銘水と共同開発したウォーターサーバーを同日から展開すると発表した。

新機種

新開発した「FRECIOUS Slat+cafe(スラット+カフェ)」は、富士山の天然水をホット、コールド、常温で注げるウォーターサーバーに、UCC独自の一杯抽出型コーヒーシステム「DRIP POD(ドリップポッド)」を内蔵した。専用ホルダーにコーヒー、紅茶、緑茶などのポッドをセットし、ボタンを押すと最適な味わいで抽出した1杯が楽しめる。1人前用のフィルターも付き、好みのレギュラーコーヒーも淹れられる。

抽出時間は約1分50秒と、ハンドドリップの約3分の1。本体サイズは横幅29㎝×奥行35㎝×高さ111㎝、重さ25.5㎏、タンク容量1.5L。カラーはマットブラック、マットホワイトの2種類。時短ニーズと、サーバーとコーヒーマシンが一体になった省スペース設計で、小規模オフィスや共働き世帯への導入を図る。

抽出時間はわずか1分50秒

機能を絶賛する植田コーヒー鑑定士

「ドリップポッド」は14種類の味わいを用意

富士山の銘水・小鹿大輔取締役業務本部長は、「ウォーターサーバーの新機能としてコーヒー抽出への要望は多く、今回UCCと一緒に取り組めることはこの上ない幸せ」と喜びを表現。市場にはコーヒーが抽出できるウォーターサーバーは存在する。しかし「コーヒーマシンをサーバー内に設置したデザイン性の良さ、天然水でレギュラーコーヒーを抽出するサーバーは日本初だ」と強調した。

UCC上島珈琲・大内和夫取締役ドリップポッド事業担当は、「コーヒーに適した軟水の天然水で抽出できるサーバーが完成し、お客様の手元までおいしいコーヒーを届けたいという思いが一歩前進した」と応えた。同社のコーヒー鑑定士・植田恵美氏も「コーヒーはほとんどが水。水がコーヒーの味わいを左右するが、軟水のため口当たりがやわらかく、産地ごとの個性が素直に出る」と絶賛した。

販売は富士山の銘水が先行する。購入プランはサーバー6万円(送料無用)、天然水1箱(9.3L×2ボトル)2500円。レンタルプランは1カ月のサーバー費用1200円(送料無料)、天然水1箱(同)3013円。初回特典「ドリップポッド」3袋(22個)をプレゼント。

なお今後はUCCが得意とする業務用ルートも活用し、初年度1万台、3年累計で5万台の販売を目指す。

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