凄麺で三重を旅する
県産の鯛、全国1位の青さのりで磯の香り広がる塩スープ
ヤマダイは8月3日、ノンフライカップ麺ブランド「ニュータッチ 凄麺」のご当地シリーズ最新作として、「ニュータッチ 凄麺 伊勢志摩鯛塩らーめん」(106g/麺60、税込300円)を全国で発売する。シリーズでは初めて三重県をテーマにした商品で、県産食材を取り入れ、三重県庁フードイノベーション課も商品づくりに協力した"地域密着型"の一杯となっている。
スープには三重県産の鯛を使った「鯛醤(たいひしお)」を隠し味に使用。さらに別添の伊勢志摩産青さのりを加えることで、鯛の上品な旨みと磯の香りが広がる塩スープに仕上げた。具材には鯛つみれとねぎを合わせ、ノンフライならではのツルツル・もちもち食感の中細麺がスープによく絡む。
パッケージには、三重県が認定する地域特産品の証「三重ブランド」マークを掲載。さらに、フタ裏の「フタの裏ばなし」では、三重県庁フードイノベーション課の協力のもと、伊勢志摩のご当地グルメや地域の魅力を紹介しており、食べながら三重の食文化に触れられる仕掛けも盛り込んだ。

三重県庁フードイノベーション課の皆さん
三重県庁フードイノベーション課は、「伊勢志摩の魅力を存分に引き出した素敵なラーメン」と太鼓判を押す。特に具材の青さのりについては、「三重県はバラのりの生産量全国1位で約6割のシェアを占め、『三重ブランド』にも認定されている。味噌汁だけでなくラーメンとも相性抜群」と紹介。「伊勢志摩の青さのりの風味と鯛醤の旨味が詰まった、三重の魅力あふれる鯛塩らーめんをぜひ味わってほしい」とコメントしている。
近年、ご当地ラーメンを再現した商品は数多いが、自治体と連携し、地域の食材やブランド、食文化まで発信する商品は珍しい。全国発売を通じて、三重県の食の魅力を広く届ける一杯として注目を集めそうだ。

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