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東京・八重洲に出現 見て食べて楽しんでSDGsを体験!

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野外フードコート「Beeat!!八重洲」10月8日グランドオープン

「Beeat!!八重洲」はJR東京駅八重洲中央口から徒歩1分(八重洲通り21番出口前)

 

JR東京駅の八重洲中央口から徒歩1分、八重洲エリアで再開発工事が進められる一角に、「食の未来につながるものがたりの発信」をコンセプトにした野外フードコート「Beeat!!八重洲」が10月8日にグランドオープンする。

SDGsを見て・食べて・楽しんで体感してもらうことで、「食品ロス」「プラスチック削減」「二酸化炭素低減」などの社会課題とその解決方法、未来に目指すべき姿について来場者に考えてもらう“きっかけづくりの場”とすることを目的としたプロジェクト。
開催期間は2021年3月末までの予定で、期間中は無休。営業時間は11:00~21:00まで。

同プロジェクトには飲食店・食品メーカーや教育機関など36者が参画しているほか、東京大学・宮城大学の学生らも参加。会場入口を彩るアート制作チームとの対話や、地産地消・廃棄食材活用などについて自ら考え提案するなどして、企画構成や会場運営などに関わっている。

会場内では8台のキッチンカーが、体や環境にやさしいメニューを販売。
大豆肉をはじめとする植物性食品(プラントベースフード:PBF)や、会場から自転車で3分の地で水耕栽培された「京橋レタス」、近畿大学産の「完全養殖マダイ」、規格外野菜などが有名店とのコラボにより、会場限定のオリジナルメニューとして提供される。
なお、会場内で販売する全メニューはモバイルオーダーが可能で、各キッチンカーのメニューもモバイルページで確認できる。

特に注目されているのが、フジッコのPBFブランド「Beanus(ビーナス)」のダイズライス。大豆が主原料のため高タンパク低糖質で腹持ちが良く、次世代の白米代替品として期待されている。

また、センサーに手のひらを当てるだけで野菜摂取レベルを測定できる「ベジチェック」をカゴメが提供、マイボトル・マイコップ持参者はメイスイ提供の給水スポットでおいしい水を無料でくむことができる。

会場内では動画やシネマ上映、イベント開催などのお楽しみ企画も予定されており、販売メニューも季節ごとに追加・変更される予定。

何度来ても新たな発見や楽しさがあり、そのうえでSDGsに直接触れられる機会として、今後の展開が期待される。

フジッコ提供のキッチンカーでは、ダイズライス使用の薬膳カレーやパエリアなどを販売
(メニュー写真はイメージ)

「Beeat!!八重洲」公式サイト
https://beeatyaesu.com/

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