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注目の〝裏天満〟MZ世代に新業態/ダイナック

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純けい焼鳥ニドサンド開店

大阪のディープスポット・裏天満に「ニドサンド」がオープン

ダイナックは、大阪屈指の飲み屋街で、近年グルメスポットとして注目される裏天満に、新業態のネオ大衆居酒屋「純けい焼鳥ニドサンド」を8月22日にオープン。

サントリーグループの外食事業を担う同社は、首都・近畿圏を中心にバー・レストランなど111店舗を展開してきた。都心で50歳代以上がコアターゲットのオフィス需要を獲得してきたが、コロナ禍により繁華街や郊外エリアでミレニアル世代の利用に対応する新業態を確立する。同店はその1号店。

しっかりとした食感とジューシーなうま味が特長の「純けい焼鳥」関連メニューに「謹製 牛もつ味噌煮込み」や肉シュウマイ、おでんが4本柱。見た目も楽しい創作系料理もそろえる。ドリンクは酒場の定番品はもちろん、昨今アメリカや日本でもトレンドの自然素材を使用したヘルシーでナチュラルなアルコール「セルツァー」をイチ押し品として展開する。一般的なサワーとは一線を画す低アルコール飲料。ノンアルコールやアイリッシュコーヒーのほか、酒場ながらバークオリティの味わいが楽しめるカクテルも用意。また、オリジナルシールを購入すると、対象ドリンクが次回以降の来店で、何度来店しても何杯飲んでも100円引きとなるサービスも。

店頭は店外にせりだした特徴的なカウンターと全開放可能な入り口により圧倒的な解放感が感じられ、店内と外席をつないでいる。店内はモルタルと古材のモダンな内装とした。月商は約千万円(客単価2800円×客数3~4千人)を見込む。客数の8割程度をMZ世代と想定。当面、同業態の出店は未定だが、首都圏・京阪神ほか名古屋も視野に多店舗出店を想定している。これまでに少なかった電鉄沿線などへの出店も視野にある。

【店舗概要】所在地/大阪市北区天神橋5-2-6▽営業時間/平日16~24時、土日祝14~24時(年中無休)▽席数/77席(店内66、外席9)▽規模/30.09坪▽客層/早飲み=Z世代の若者、夜飲み=ミレニアル世代のワーカー、Z世代の若者

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