地元や食をテーマにイベント
阪急阪神百貨店は、神戸阪急と高槻阪急の誕生1周年を記念して、地元と連携した各種イベントを実施。両店は昨年10月1日に、そごう神戸店、西武高槻店から屋号を変更したことで完全に阪急阪神グループ入りした。
神戸阪急では9月30日~10月13日まで、地元アーティストのワタナベフラワーによる神戸ブランドの紹介や、子どもたちのパフォーマンスを店内モニターで放映。地元クリエーターの食器などを集めたマルシェも開催。
高槻阪急では10月1~13日まで、高槻で活躍するクリエーターや北摂の人気ショップの食器や雑貨を期間限定で集結。地元の食材を使った料理を紹介する「高槻マルシェ」も10月2~5日に開催し、自然豊かな高槻の秋野菜のレシピを実演。
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