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リファラル採用で人材難を打開/MyRefer

投稿日:10月29日

モスフードサービスなど導入企業で離職率低下

セミナーの様子

リファラル採用のクラウドサービスを運営するMyRefer(東京都中央区、鈴木貴史社長)は、人材採用の課題とトレンドをテーマにしたセミナーを10月25日に都内で開催。企業の人事採用担当者60人が参加し、最新事例を紹介した。

リファラル採用とは既存の社員、アルバイトに知人、友人を紹介してもらい採用する手法。求人倍率が上昇し、特にサービス産業では人材不足が続く中、新しい採用手法として導入する企業が増えている。若者を中心にアルバイト探しには変化が起こっており求人誌からWEB、そして現在はリアルな情報を求める傾向にある。15~24歳の35%が家族、友人、知人からアルバイト先を決めているというデータもあり、リファラル採用に対する期待も高まっている。

MyRefer鈴木社長

鈴木社長はリファラル採用のメリットにマッチング精度の向上と離職率の低下、中長期的な採用コスト削減、社員・アルバイトのエンゲージメント(企業への愛着、思い入れ)向上をあげる。中でもエンゲージメント向上に注目しており、「リファラル採用を通じ会社、バイト先を自分事化し当事者意識が高まる。特にサービス産業で効果的」と強調する。

一方でサービス産業の場合、多くの店舗、スタッフを巻き込み、人材の紹介を促すことは容易ではない。そこでリファラル採用を促進するメソッドを紹介する。まず社員、アルバイトに対しリファラル採用制度の認知を高め、有用性を理解してもらい、行動してもらうことが重要と説く。「そのためには人事と現場の協力関係の構築、リファラル採用の浸透を徹底してほしい」と参加者に呼びかけた。

また、セミナーには同社を利用し、リファラル採用を実践している3つの企業の人事担当者が事例を紹介。ヌーヴ・エイ総務人事部の中村達也氏、東京レストランツファクトリー人事部の岡田隆則部長、モスフードサービス 人材開発部人事グループの田口学俊グループリーダーが登壇。

モスフードサービスではハンバーガーチェーン「モスバーガー」で、「リファモス」という独自のリファラル採用を展開し親子、兄弟間の紹介、離職者の復職など成果を見せる。田口氏は「求人誌を使った採用は年々難しくなっている。リファラル採用は浸透に多少時間はかかるが効果は絶大。この1年半で250人を採用したが、離職したのはわずか5人だ」と信頼を寄せる。

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リファラル採用でエンゲージメントが高まる
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