低コスト・短期間で出店可能 災害時には被災地への移動も

トレーラーハウス型店舗の外観イメージ
ローソンは8月27日、神奈川県海老名市の海老名運動公園内に、同社初となるトレーラーハウス型店舗「ローソンS海老名運動公園店」をオープンする。2027年3月31日まで営業し、事業性や運営面を検証する。
店舗は40フィートと20フィートのトレーラーハウスで構成。40フィートを売場、20フィートを事務所・厨房として活用する。店舗面積は41.87㎡、(売場面積33.60㎡)。商品数は約500品目で、弁当、おにぎり、フライドフーズ、まちかど厨房、デザート、飲料、日用品などをそろえる。営業時間は10時~17時で、ATMやコピー機、Loppiなどは設置しない。
※40フィート:長さ12,192mm、幅2,438mm、高さ2,896mm/20フィート:長さ6,058mm、幅2,438mm、高さ2,896mm
トレーラーハウス型店舗は、一般的な店舗に比べ低コストかつ短期間で出店できるのが特徴。売店機能を持たない公共施設などへの出店に加え、災害時には被災地へ移動させ、ライフライン機能の一端を担うことも検討している。
今回の店舗は、社員から事業成長や地域課題の解決につながるアイデアを募る社内コンテスト「1億円チャレンジ!(億チャレ!)」から生まれた。ローソンは今後も自治体や地域企業と連携し、新たな形態の「地域共生コンビニ」の展開を進める。
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