「調理が面倒」が壁に 冷凍野菜の活用は5割超
~野菜定点調査2026~
カゴメは、全国の15~69歳男女4,680人を対象に「野菜定点調査2026」を実施し、野菜摂取の実態や不足の要因をまとめた。調査は6月5~7日にインターネットで行われた。
子どもの好きな野菜「トマト」3連覇
本調査で3歳から小学生までの子どもを持つ人に聞いた、子どもが好きな野菜ランキングでは、「トマト」が35.4%で3年連続1位となり、2位は「きゅうり」、3位は「じゃがいも」。一方、嫌いな野菜は「ピーマン」が23.1%で1位、「なす」が2位、「トマト」が3位となった。
本調査で3歳から小学生までの子どもを持つ人に聞いた、子どもが好きな野菜ランキングでは、「トマト」が35.4%で3年連続1位となり、2位は「きゅうり」、3位は「じゃがいも」。一方、嫌いな野菜は「ピーマン」が23.1%で1位、「なす」が2位、「トマト」が3位となった。
7割が野菜好きだが…

また、調査対象に野菜を「好き」「やや好き」と答えた人は71.1%に上ったものの、1日350g以上の必要量を摂取できていたのはわずか4.0%。9割以上が野菜不足となっており、主な理由として「野菜を調理するのが面倒」「調理する時間がない」が挙げられた。
冷凍野菜の活用実態は

こうした中、冷凍野菜の活用も進んでいる。市販の冷凍野菜を利用する人は39.9%、生野菜を自分で冷凍する人は28.8%で、いずれかを利用する人は56.9%に達した。市販品では「ブロッコリー」、自家冷凍では「しめじ」などのきのこ類が上位となった。
冷凍野菜については「手間がかからない」「長期保存できる」と評価される反面、49.6%が「生鮮野菜より味や食感が劣る」、37.5%が「冷凍することで、生鮮野菜に比べて栄養価が損なわれているのでは」と感じていることも判明した。
冷凍野菜は収穫後すぐに加工されることで、おいしさを保ちながら長期保存が可能。また、旬の時期に収穫された野菜を冷凍することで、その時期ならではのおいしさを長く楽しめる。カゴメは冷凍野菜を上手に取り入れながら、野菜をおいしく、無駄なく、長く楽しむことを推奨している。
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