「山鹿ザ・ファースト」の系譜を継ぐノンピートタイプのシングルモルト
山鹿蒸溜所(熊本県山鹿市)は10月8日、「シングルモルトジャパニーズウイスキー 山鹿2026 Edition」を全国発売する。約1年ぶりとなるノンピートタイプのシングルモルトで、700ml、アルコール分55%、参考小売価格は1万1000円(税込)。
「エレガント」「フルーティー&クリーミー」をコンセプトとする「山鹿ザ・ファースト」の系譜を継ぐ商品。バーボン樽由来の洋菓子のような甘みと幾重にも重なる樽香に加え、熟成による厚みとまろやかさを追求した。
テイスティングでは、焼きたてのアップルパイを思わせる甘香ばしさにリンゴやバニラの香りが重なり、味わいはフルーツタルトのような果実の甘みとカスタードクリームを思わせるまろやかでリッチな仕上がり。フィニッシュでは、焼きプリンを連想させるカラメルの甘苦さとリンゴのコンポートのような甘く長い余韻が楽しめる。

山鹿蒸溜所は2021年11月に竣工した熊本県内初のモルトウイスキー専門蒸溜所。良質で豊富な深層地下水と熟成に適した盆地の気候を生かし、山鹿の文化や風土を映したウイスキー造りに取り組む。2026年には「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2026」で「ベスト・ジャパニーズ・クラフト・ディスティラリー」を受賞している。
公式サイト
https://yamagadistillery.co.jp/
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